香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

獅子山 その1

2003年6月。
樂富からタクシーで獅子山公園の入口へ。炎天下を石段のぼりがスタート。
中腹手前あたりに見晴らしのいい岩場があり、一休み。犬連れやスニーカーで来ている姿は、山頂まで行くわけではなさそう。回帰記念亭にたどりつくと既に屋根の下は先客で一杯。猿が餌をねらって近寄ってきます。


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獅子會自然教育中心

2003年12月。
寒い東京に比べるとまるで春のような陽気だが、地元の人たちはダウンジャケットを着ている(それでもバスの冷房は、オンに)。西貢行きのバスを北港で降りて、目の前の広い坂道を登る。
小学生の団体と一緒になるが、まぁうるさいこと! 漁業の紹介によれば香港で消費される魚の7割は養殖魚なのだという。しかし香港人に天然物に対するこだわりがさほどあるとは思えず、この数字に驚くこともないかも。
バナナの花が結実しているのを初めて見ることができた。ブロッコリーの花というのにも初めてお目にかかる。
それにしても、休憩なのか仲間同士で話す作業員の声の大きいこと! 


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八仙嶺自然教育徑 その3

だんだんと下りになるにつれ、道が狭く路肩も滑りやすく気をつけないと・・・。

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このあたり、十分に注意していたはずなのに足を滑らせて崖側に転倒! 一回転して膝の皿を岩にぶつけて止まるという大失態。泥だらけになり出血するという実に情けない状態。おまけに、ちょっとでも立ち止まるとやぶ蚊に刺される始末。とにかく急いで下ることに。ビューポイントの春風亭も本当はもっと時間を取りたかったのですが、足の痛みが・・・。

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足をひきずりながら、ようやく環保農荘餐廰へたどりつきました。朝の飲茶から何も食べていない状態でビールを飲んだばかりに、この後つらい目に(これはデザートに頼んだ有機黒小豆のせ豆腐花)。

八仙嶺自然教育徑 その2

林を抜けたあたりから太陽が顔を出し、強烈な陽射しになるがすぐに灰色の雲が雷鳴とともに空を覆い土砂降りになってしまう。まずいことに身を寄せるような樹もなく、ひたすら止むのを待ち立ち尽くす。
なんとか15分位でおさまってくれ、再び歩き始める。普段は枯れているような沢もちょっとした急流になっている。

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八仙嶺自然教育徑 その1

2005年6月。
大尾篤からタクシーで新娘潭へ、休日はバスが走っているらしい。既にパラパラと降り始めていたが、思いきって登り出す。前日からの雨で滑りやすくなっているので注意しながら進む。

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ありがたいことに、分岐のわかりずらいところで方向シールが貼ってある! 自然護理署の人がやってくれたのか? 

海下湾

2004年3月。
西貢から緑のミニバスで海下へ。貸し出し用のカヌーが積まれていますが、波の全くない穏やかな湾を見ればここはカヌーに最適と納得させられました。
埠頭に立っていると、湾の奥から何かこちらへ近づいてくる音がします。不思議な今まで聞いたことの無い感覚でしばらくして、それが雨が水面を静かに叩く音とわかりました。ゆっくりと進んでくる低い雨雲はジョン・カーペンターの「フォッグ」を思い出しました。湾仔自然教育徑まで行きたかったのですが、あきらめて戻ることに(バスで一緒だった犬連れの夫婦も濡れていた)。野良牛がここでも悠然と歩き回っています。


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船湾淡水湖

2005年12月。
家樂徑から下りて、レンタル自転車店へ。前回とは別の店で新車に近そうなのを借りる。ダムを行くと下の海で水上スキーをしている、距離がかなりあるのに声がよくこちらまで聞こえてくるのが不思議。戻って凧あげを見物、どの家族も父親のほうが夢中になって子供はポカンとしているのが可笑しい。
埠頭を覗き込むと、小魚が群れをなしていて釣りをしたくなるのも無理はないか。

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大尾篤家樂徑

2005年12月。
この日は学校の団体バスで駐車場がいっぱい。約1キロ・30分とお手軽な散歩コースですが、上りきると船湾淡水湖や八仙嶺を望める絶好のビューポイントが出現します。テーブルで遠足で来ていた中学生たちがカードをしっかり金を賭けてやっているのを横目で見ながら先へ。12月とはいえ歩き出すと汗ばむ陽気でした。

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元朗から東涌へ

2002年5月。
九龍公園から269Bのバスにて元朗へ。南邊ワイまで歩きます。城壁村も今は入口広場に自家用車が並びRC造の住居に建て替えが進んでいます。
内部に足を踏み入れると、幅の狭い通路に家の中のテレビや話し声が響き他人の生活を覗き見しているような居心地の悪さを感じつつ歩き回りました。建物に使われている煉瓦がいい具合に古びていて、絶好の被写体ではあります。

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このあとLRTに乗り屯門へ。ここからフェリーで東涌に行くことに。フェリーといっても大きなモーターボートに近い船です。乗客は他に1人の貸切状態、気持ち好い風を受けて疾走、極楽気分でした。

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城門水塘へ

2004年3月。
ミニバスの終点で降りた目の前にある階段からスタートして、城門水塘をぐるりと廻る今回のコース。後半にはアップダウンもあって意外に変化があり楽しめました。

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野良牛の糞の多さ! 草原一面に糞、糞、糞。これまでにも新界で目にしてきましたが、この広い草地に散乱する光景はかなり異様(よけて通るのにひと苦労)。これで夏になったら臭いもたまらないのでは?

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野猿の多いのにも驚かされます、なにしろ道を群れでふさいで人間を威嚇するのだから。出会ったハイカーたちが枝や棒を手にしていたのは、杖がわりじゃなくて猿を追い払うのに使うためだったよう。キーッと歯をむいて近づいてこられると、こちらも思わずひるんでしまいます(次回はエアガン持参か?)。

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