香港人が選ぶ香港らしさの象徴は、茶餐庁だということです。
ならば日本人(それも年2?3回訪れる観光客として)が考える香港らしさといえば・・・・街中で見かけるあの歩道で営業している新聞売りこそがそれに当たるのではないでしょうか。
たった二文字の新聞の発音がなかなか通じなかったり、顔を覚えてもらい向こうからサッと新聞を差し出されたり。
香港から日本に戻ってから記憶をなぞると、飲茶の味もさることながら指に残る新聞インクの臭いの記憶の方が強かったりします。
ならば日本人(それも年2?3回訪れる観光客として)が考える香港らしさといえば・・・・街中で見かけるあの歩道で営業している新聞売りこそがそれに当たるのではないでしょうか。
たった二文字の新聞の発音がなかなか通じなかったり、顔を覚えてもらい向こうからサッと新聞を差し出されたり。
香港から日本に戻ってから記憶をなぞると、飲茶の味もさることながら指に残る新聞インクの臭いの記憶の方が強かったりします。