香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2006年10月

街角の映画 放逐 その4

公開前に見ることのできたスチール、youtubeに流れた予告編の映像が派手なシーンの連続だったため、ラストシーンには驚かされました。
意図的に最後の銃撃シーンの映像を公開しなかったせいで、それまでの息を呑むようなアクションの見事さに堪能しているところへ、とどめとばかりの全員が硝煙と血しぶき舞う中で息絶える壮絶なラストに、これはもう参りました。
銃撃場面は、5箇所。まずは張家輝の部屋、つぎに温室レストラン、闇医者の部屋から外階段へ、金塊輸送車を襲撃する草地、そしてラストの張兆輝のホテルでの”ワイルドバンチ”を思わせるシーン。
「無味神探」の屋根からすべり落ちる場面、「PTU」の銃口から大きく立ち上る硝煙、「柔道龍虎房」での大勢が同時に立ち回りを始める場面、それらの技法の集大成といえる映像のオンパレード。
オープニングの銃撃場面で、ニック・チョンのリボルバーの装填弾数に合わせ黄秋生がグロックのマガジンから実包を抜くという、マニアには堪らない描写も女性観客には分かりずらいかもしれません。
張耀揚の銃のエキスパートという役柄は前作よりも膨らませており、誰もがニンマリするシーンも用意されています。(彼の使用銃は、当然コルト・ガバメント!)

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街角の映画 放逐 その3

劇中、女優は陳雅倫とこの何超儀ふたりのみ。
「女は分らないから描けない」と公言する杜琪峯だけど今回は男たちとの濃密なやりとりが要求され本人もかなり満足している模様。
実際、この作品を観れば金象奨の主演女優賞受賞にだれもが賛同するのでは?
陳雅倫も事前の情報では裸要員として呼ばれただけみたいな書かれ方をされていたが、なかなかどうして演じがいのある役でしかもラストシーンで実においしい消え方をする。
杜琪峯との画像は、親子三人で眠りにつくシーンでの打ち合わせ。
明報10月24日の記事。

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街角の映画 放逐 その2

2回目の「放逐」は、荃湾の百老匯シネマまで足を運びました。
旺角の客より反応がいいのは、大人が多かったせいかも(制服姿の女子高生がいたのには驚きました)。
apmだけかと思っていましたがここのトイレも洗練されたデザインでこんな場所にはもったいないと言ったら言い過ぎでしょうか?
夜8時の回にしては観客の入りが寂しい、ひょっとして興収1000万を越えるのは難しいかも。
場内の音響設備・椅子ともに合格点。2回目とあって細部に目をやる余裕ができて、会話の背景音やサウンドエフェクトが「黒社会」以上に神経を使い配置されているのを感じさせられました。

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街角の映画 放逐

ホテルのそばなので便利なのですが、エンドクレジットを最後まで見せずに照明を明るくしてしまう新寶戯院。
今回はまともにフィルムの終わりまできちんとやってくれました(映写技師が映写室の小窓から客席に残っている我々を見つめていた様子から、仕方なく最後までやったのかも?)。
9月の「白黒道」がお粗末な発色のプリントだったので心配していたけれど、今回は無問題だった。予告篇は鄭伊健・方中信の「天行者」、前日に観た「精武家庭」の馮徳倫が極道を演じており、葛民輝の刑事役とともに意外なキャスティングに惹かれます。タイでのロケ場面はまるで「九龍冰室」そのまま。
「黒社会」「柔道龍虎房」を凌駕するレベルの新作はいくらなんでももう、それに続編という先入観、正直いって期待度は高くありませんでした。
実際は、その凌駕した見事な出来! これはもう香港まで来た甲斐があったというもの。結局、成龍の「BB計画」をパスして「放逐」を劇場を変えて3回観てしまいました。

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放逐 新聞広告2

こちらは24日の新聞広告と蘋果日報の個別上映作紹介コピー。

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放逐 新聞広告1

本日帰国。
とりあえず、今朝の明報に出た広告を。

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長洲戯院

よりによってホテル宿泊費が高くなるこの時期に行くことになるとは思わなかったけれど、あさって出発ということに。
今回こそ長洲戯院の場所を確かめて写真に収めてこなければ。
できれば坪洲ももう一度撮りなおしておきたいんだが・・・。

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雀鳥花園

2002年1月。
旧正月直前、街には飾りがあちこちに。
移転する前のバードストリートを歩くことはできなかったけれど、観光客向けに大きく引き伸ばされた写真が掛かっていて、これと映画「高度戎備」のロケ撮影をイメージすると今のほうがよほど清潔になっていてこれはこれで結構なのでは?
驚いたのは売り物ではない野生(?)の雀たちが人を気にせず、逃げようともせずに足元でこぼれた餌をついばんでいました。それも一羽や二羽じゃなく十羽以上の小さな雀たちのなんとも不思議な光景。
最後の2枚は、再開発前の雀仔街こと康樂街。

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窩打老道

香港でのバスに関係する事故は、ミニバスの無謀運転によるものが多く大型の路線バスは起きても巻き添え事故という印象があった。
ところが17日の窩打老道で起きた事故は、ダブルデッカーが歩道に突っ込み1人死亡・12人けがという大惨事。よく事故のニュースを聞く屯門公路のように高速運転は考えられない市街地の真ん中で、しかもここは現場がよく利用するマクドナルドの隣りだった! 

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一品齋甜品

銅鑼湾の希雲街にある甜品店。この写真は2年前のもので、今は向かい側に移転して営業。歩道に出したテーブルで紅豆沙をすすっていたのが、普通の店内になってしまい残念。

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