香港発売のBlu-ray第一弾は、予想通り「無間道」が。
2007年06月
香港発売のBlu-ray第一弾は、予想通り「無間道」が。
五行石の巨石群を通り抜けて、パクソ湾へ下ったあたりから草むらからの虫に喰われはじめる。(小型マキロンを使い切ってしまう)
33度の炎天下で、海からの風が樹木に遮られて息苦しくなるような蒸し暑さで持参してきた水は既に底をつき、吹き出す汗で全身ぐっしょり。
山頂道西に入り小さな島には不釣合いに見える火葬場前を通り、15分ほどでようやく住宅地へ。軽自動車がやっと通れる幅の道は延々と工事中。
観音湾のビーチに下りて、ウィンドサーフィン・カフェで飲むドリンクはもういうことなしです。
伝説の張保仔洞、穴というより小さな裂け目でヘッドライトなしでは危なくてとても無理。真っ暗な中で身動きとれなくなる姿を想像すると・・・。
穴に入らなくても巨岩の下を回る海に張り出した舗道が絶景!
五行石へ行くあいだ、誰も人影なし。この暑さのなか海辺をウォーキングなどしているのは外国人くらい?
黎明が・・・。
「甜言蜜語」の看板、サイモン・ヤムではありません!
ここでは、「痩身男女」のアンディが素晴らしい!
この京都の看板に描かれる明星の似てなさ加減がなんともいえず、まれに似ているとつまらなく思えるほど。
香港人映画マニアのサイトで地元映画館の手描き看板を発見。
ほとんどが湾仔にあった京都戯院の写真で、ほかに銅鑼湾の総統や中環・皇后、九龍・普慶などなど。
最新記事
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計: