香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2009年02月

2003年4月の周刊明報から。


03年4月の周刊明報(副刊)に掲載されていた記事です。
茶餐廰に魅せられたリック・マーチンというオーストラリア人写真家による写真展「茶餐廰 香港舊式茶餐廳撮影作品」を紹介した記事です。
既に終っていたころに気がついたので、ずいぶん悔しい思いがしました。
写真集で出版されるかと期待していましたが、それっきりでした。
ところが主催ギャラリーのサイトにこの時の作品がアップされているのを発見し、ようやくその一部ではありますが観ることができました。
しかし、このころはSARS騒動の余波がまだ残っていたはずで果たしてどのくらいの人が足を運んだのか気になります。

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『港島街 大捜舊』


この数年ですっかり定着した「集體回憶」という言葉。
書店でもこういった書籍をよく見かけるようになり、この本も去年の6月に現地の天地圖書で手に取ったのですが・・・・あまりにも印刷がお粗末(プリントの褪色なのか、スキャニングが拙いのか?)なので購入しませんでした。
香港島の建築物を30年にわたって撮り貯めたという内容的は驚くようなものは殆どないのですが、なかなか目にすることのできない蓮香樓の現店舗に移転する前の写真や得雲茶樓の全景カラー写真は珍しいということでやっぱり買ってしまいました。

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西高山へ。(その2)


頂上の三角点までは40分くらいの登りでした。
こんなところをトンボが群れをなして飛び交っているのがなんとも不思議な光景です。
例によって、ビクトリアハーバーも南側の海も霞んでいます。強風が吹いている時にでも来ないかぎり青い海面を望むのは無理なのでしょうか?
柵を越えて稜線沿いに行けば、夏力道の終点にある広場に降りられるはずですが急斜面の岩道が崖に落ち込んでいるのを見て退散しました。

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西高山へ。


08年9月、ピークの西側に位置する西高山(493m)を歩いてきました。
ピークから夏力道を行き、盧吉道との合流点にあるピクニックエリア(6月に来た時は未だ工事中でしたが、きれいに完成していました)の端にある小さな石段が出発点です。
林の中を10分ほど歩くと広場が開け、ここでお目当ての西高山が確認できます。隅にある石段をこれから延々と登ることに。
まだ花期には少し早いはずですが大頭茶の花は満開です。
半分くらい登ったあたりから周りの樹木が低い潅木になり、視界が開けて眼下に薄扶林水塘とサイバーポートが。

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旧大澳警察署


一年ほど前に出た歴史的建築物の活用計画が具体的に動き出したようです。
最も個人的に気になっていた「旧大澳警察署」(1902年建築)のホテル化が正式に決定したようです。
開発業者の信和集団(かなり大手のデベロッパーだったはずです)が権利を取得して、6500万HKをかけて四つ星クラスのホテルに改修オープンさせるという発表です。
客室は9部屋で、料金は1500?2000HKを予定しており2011年開業とのことです。
お粗末なCGイラストの予想図も。
なお、「北九龍裁判法院」は、粤劇団体の八和會館が利用を申請していましたが、結局のところアメリカのアートスクール「サバンナ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン」に決まってしまいました(どうやら運営・改修の資金面での評価が決め手になったようです)。


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『方世玉』


1月にフランスでリマスター版が発売された1993年公開「方世玉」一・二集ですが、入手を躊躇している(35ユーロ=約4000円)内に・・・ドラゴン・ダイナスティのサイトを覗くとなんとまぁこちらでもリリースすると言う記載が!
まだ日時は明らかにされていませんが期待大です。
画像は仏BOX仕様版です。


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濃霧


今日の香港は、ご覧のとおりの濃霧が発生したようです。
画像をみるぶんには幻想的ですが、当然のように澳門行きのフェリーに遅延が生じたり、ラマ島の近くではタンカーと貨物船の衝突事故も発生。
長洲では急患を運ぶヘリコプターが飛べない事態になってしまいました。
馬灣や九龍灣では視界が400mを下回ったそうです。
何故か2月15日というのは過去にも酷い濃霧が発生した日が多いという、霧の特異日だそうです。

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長洲戯院、取り壊しの危機。


1930年代初めに造られ、90年代に閉館した長洲の長洲戯院がとうとう取り壊されるかもという記事がありました。
現在の持ち主である業者が跡地に洋風の渡暇屋を建築するという話が持ち上がっているとのことです。
地元選出の議員は「長洲戯院満載所有長洲人的集體回憶」なのだから、政府によってなんとか残すべきというコメントをしています。
その場合は、小型文娯中心や観光客向けの施設として活用すれば・・・などの意見ですが、遅きに失したような情勢のようです(なにしろ屋根が落ちている状態ですから、あの油麻地戯院とはえらい違いではあります)。

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龍背(ドラゴンズ・バック) その3


ゆるやかな稜線をいくつか超えるとシェックオー・ピークの三角柱のあるビューポイントです。
ベンチもあり、石澳と大浪灣の両方が視界に入るというまさに絶景です(お握りのかわりに、シャウケイ灣の東海堂で買ってきた菓子パンで昼食)。
このあたりから龍のこぶを下っていくようになり、大浪灣に背を向けるかたちで20分ほど行くと麓を通っているマウンテンバイク用コースに合流。
ここから1時間近くは、林の中を平坦な道が延々と続くというちょっと面白みの少ないウォーキングです(さきほどまでの見事な風景をみながらの歩きからは一変)。
林の中には、意外にも樹高が7?8メートルもある大頭茶の木が数多く自生していてビックリ(低潅木という先入観がありましたので)。
大潭峡懲教所の脇を通る舗装路に出て階段を下りれば石澳道で、目の前が歌連臣角のバス停です。
これまで真夏の炎天下や湿度の高い蒸し暑い日に歩くことが多かったのですが、今回はこれぞハイキング日和という陽気で、やはり香港では12月・1月がハイカーにはベスト・シーズンだと実感させられました。

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龍背(ドラゴンズ・バック) その2


20分くらい登り続けると、先行していた地元ハイカーの声が聞こえてきて見事な眺望が開けたヴューポイントに到着です。
例によって霞がかかっているため水平線が見えない状態ですが、石澳を眼下に見下ろすこの風景はいつまでも見飽きません。海から吹き上げてくる風も汗ばんだ身体には心地よく、これでおにぎりと熱いお茶があれば最高! と日本人ならではの思いが。
ここから龍の背といわれる所以の尾根沿いにうねうねした道が続きます。

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