香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2009年07月

再見阿郎


以前から気になっていたこの「再見阿郎」の再発DVD(美亞)。
ジャケット裏の仕様を見る限り最初のディスクと同じ造りと思われ、ジャケット・デザイン違いだけで手を出すのは・・・・結局、買ってしまいました。
中身は・・・・同じものでした。ひょっとして、という期待を見事に裏切ってくれました。

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『臥虎藏龍』Blu-ray盤。


オーダーしていた「グリーン・ディステニー」UK盤Blu-rayが届きました。
パッケージは、スチール・ケースという凝り様です(旧作なので、ケースで付加価値をということ?)。
見慣れていたはずのこの映画ですが、Blu-rayで見直してみると質感の再現力が向上し「映画」そのものに限りなく近づいているという印象を持ちます。
たとえば暗がりに浮かぶ鄭佩佩のカットなど溜息の出るような肌の質感です。
残念ながら広東語は収録されていないので、香港で発売されたDVDは手放せません。
なおリージョン・コードは、オールなのでプレーヤーを選びません(韓国盤Blu-rayには日本語字幕が収録されています)。

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雪房路線。


環保觸覺(グリーンセンス)が香港のエアコン・バスを調査した結果を発表したという記事です。
64台のバスを計測したところ、排気熱の平均が37.8℃で中には47.1℃なんていうバスもあったとのことで香港中のバスが排出する熱はヒートアイランド化の元凶のひとつであると指摘しています。
そして、内部の冷房温度の低すぎる路線として「雪房路線」などと皮肉られたのが、九巴251M・城巴7・九巴60Mの三路線です。
この251M(青衣から錦田へ)の上層は、なんと17.7℃!
これに対して九巴側は、常に冷気温は22.5~25.5℃に設定しているというコメントを出しています(それでも、22.5℃というのもアレですが)。
確かに以前に比べるとMTRなどは冷房温度が多少上がったのは実感できますが、バスは相変わらず冷蔵庫状態というのを先月も体験してきたばかりです。
どうも街の中心を外れて新界へ出るとこういう異常な温度設定で走っているバスが多いような気がするのですが。

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台風直撃。


今シーズン最初の香港を直撃するコースをたどった台風「MOLAVE(モラヴェ?)」が18日から19日にかけての深夜に。
シグナル9まで発令され、強風で200本あまりのの樹木に被害が出たそうです。
一枚目は、ケネディタウンで釣りに興じるオジサン。
二枚目は、ミッドレベルにある教会に倒れこんだ大木の除去の様子。
三枚目は、大埔での倒木。
四枚目は、大潭道。
五枚目は、大埔龍尾村。
六枚目は、粉嶺の近くにある皇后山村。

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pick up hongkong! にニュースの映像を貼り付けてあります。

『時來運轉』

1985年5月香港公開の『時來運轉(Those Merry Souls)』。
日本未公開もしかたないという出来のこの映画ですが、元彪と曾志偉がスタントマンという役柄なので撮影現場の描写があり興味深いところです。
エリック・ツァンの与太郎ぶりにすっかり喰われた元彪ですが、四階くらいのフラットからあっさりジャンプする場面(マットの下には段ボールが積まれています)は、『富貴列車』のあれを思い起こさせてくれます。
導演を演じるサモ・ハンからの指示で落下するシーン(ここは本人ではなく替身)で思い出すのが、谷垣健治さんが本に書いていた「旺角揸FIT人」でのスタント、九龍塘での撮影におけるクレーンからの落下エピソードです。
あれほどの高さではないにしろ、ここでの緑のマットへの着地がもしずれて落ちたら・・・・想像するとゾッとさせられる場面をさらっと見せてくれます。
ちなみにサモ・ハンの横でトランシーバーを手にしているのは陳果(フルーツ・チャン)。
というわけで、オープニングで元彪と劉家榮がオーソドックスな立ち回りを演じるシグナルヒル公園(訊號山花園)へ1907年建設というシグナルタワーを見物に行ってきました。
絶好の眺望なのにあまり話題にならない理由がわかりました。
すぐ近くの重慶大廈などに泊まっているアフリカ人たちの溜まり場と化しており、とてものんびり散策する雰囲気ではありません。我々がカメラを手にしているのを見て、威嚇してくる始末です。
公園を下ってモデイ・ロードまでの通りに立つのも黒人ばかりで、重点巡回地域なのか警官の姿も他より多いようです。この時も身分証チェックを受けたアフリカ人が大袈裟な身振りと大声でポリスを嘲るという光景を目にしました。

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『復仇』拝神。


メディア向けと思われる拝神の画像がありました。

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『復仇』香港公開。


5月にフランス公開以後、音沙汰のなかった「復仇」ですが香港公開8月20日という情報がながれてきました(まだ確定とはいえないようですが)。
その直前に小規模な映画祭(夏期IFF)で前宣伝を兼ねて上映されるようです。
すると、4週間上映されるとすると9月16日まで・・・・9月の始めは航空券が安くなってくれていればいいのですが。

公式サイトにも8月20日とあります。

香港の映画館に出てきたメイン・ポスターです。

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香港、酷熱天気警告。


昨7月9日、香港は気温が上がり天文台は今年初の酷暑警報を発令したそうです。この日の最高気温は沙田で35.7℃、中環やハッピーバレーで34℃、大埔や屯門、将軍澳で35℃に達したそうです。
10日前に行ったときは、夜11時に空港到着時が30℃で、エアコンの効いた建物を出た瞬間、ボワーンというあの熱気に包まれるいつものお出迎えで「香港に来た!」実感を体感するんですが・・・・これが毎日続くとなるとそんなこと言っていられなくなりますが。
熱中症を訴える人が続出したという中で、ランタオ島の鳳凰山に登った4人組みのハイカーが病院送りになったという記事はとても他人事とは思えませんでした。
画像は、旺角・東涌・淺水灣です。

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『特務迷城』HK盤Blu-ray。


4月に買ってきたばかりの「アクシデンタル・スパイ」のリマスターDVDでしたが、なんと直後にBlu-rayが発売されてしまいました。
同時発売してくれれば始めからBlu-rayを買ったものを・・・と発売元を恨みつつも、DVDには収録されていなかった日本語字幕に期待して再び買ってきた次第です。
ところが、う~ん・・・と言わざるえない造りです。画質には文句のつけようがないのですが、日本語字幕がちょっとお粗末な翻訳なのです。
あきらかに日本人が翻訳したものではないというのがアリアリで、まぁそれでも大意が分かれば良しなのでしょうが、画面を見ないでスーパーだけ読むと意味不明になるという箇所がいくつか出てきます(ラストの曾志偉との会話など!)。
なお、仏盤Blu-rayの「卒業」に入っている日本語も困った出来の字幕のようです。
最初に出たHKユニバース盤に収録されていたメイキングは未収録です(予告編すら入れてません)。つまり本編のみ! ジャケット・デザインを見ると、どうも「成龍シリーズ」風なサブタイトルもあるのでひょっとして「Who Am I」や「ナイスガイ」等GHグループが権利をもっている作品をこれから続けてリリースしていくのではないかと?
Blu-rayの高画質をしみじみ実感するのは、エンドクレジットの人名タイトルをハッキリ認識できることではないでしょうか。
この映画でも動作スタッフのクレジットに谷垣健治さんのお仲間であるジャック・ウォンの名を見つけ、ドン・ワイつながりなのかも? なんて想像してしまいました。

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九巴版圖2009


2006年度版が出て以来、音沙汰のなかったKMBの全路線ガイド「九巴版圖」ですが2009年度版を書店で見つけました(これ以前には2003年版が発行されていたらしいです)。
なにしろ530頁もの厚さがありますから、香港に持参して使うわけにはいかず、もっぱら旅行前や後にルート・バス停の確認に重宝しています。
各バス会社のサイトでも確認できることはできますが、やはりアナログ人間としては印刷物で持っていたいわけであります。

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