香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2010年02月

『導火綫』長沙灣・警察宿舎。

そのうち、そのうち・・・・・などと後回しにしてきたのが病院から逃走した行宇を追い詰める場面での撮影地です。
探し当てたのが、長沙灣道と東京街交差点にあったという己婚警察宿舎(家族世帯を持つ警官が住む集合住宅)でした。
地図にはまだ「前警察宿舎」として載っていたので安心していたのが間違いで、2年前の08年に既に取り壊されていました(ロケは07年)。
現在は老人ホームやコミュニティセンターが入る40階近い高層団地の建設が始まっています。
帰ってから検索してみると06年に香港人が撮った建物の写真がありました。


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『的士判官』米国版DVD。

ある方のご好意により入手した「香港電影」最新號を読んでいましたら、巻末のNEWリリースDVD紹介記事に小さく「的士判官(美版)」というのが目に入りました。
あの「的士判官」を今頃アメリカで? 半信半疑でアマゾンUSに入ってみると・・・・なんと本当に発売されていました!
2月23日リリースで、価格は12ドル位から。
スクイーズ仕様・英語字幕・オリジナル広東語で予告編付きということです。これまではユニバースからのVCDだけだったと思うのでこれは朗報といえるのでは。
リリース元のDiscotek Media なる会社、他にどんなDVDを出しているかと調べると・・・・・東映の石井輝男作品、野田幸男(「0課の女」!、「ルパン3世」、そして「エボラ・シンドローム」という納得?!のマニア向けのラインナップでした。
公開された1993年は黄秋生が「人肉叉焼包」でブレイクした記念すべき年で、この年なんと18
本に出演していたんですね。改めてビックリです。

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『戰狼傳説』泰盛版。

イギリスのSOULBLADE版は実にお粗末な画質だった「戰狼傳説」。
今度は北米向けに香港映画をリリースしているお馴染みの泰盛(Tai Seng)版DVDです。
ジャケットが香港版Jumbo Plain版とほぼ同じなのが気になったのですが、2008年リリースというので画質向上を信じてオーダーしました。
裏ジャケに記載はありませんが画面サイズは、レターボックスです。
問題の画質は、デジタル・リマスターと謳っていないだけありビックリするほどではありませんが香港版より輪郭がクリアーになっていてこれなら商品として最低限のレベルといえるかなと思います。
あと気になるのは、パイオニアから出た日本版ですが、アマゾン価格が1万円以上!という無茶な価格で手を出せるものではありません。
ジャケット・コピーの”Legend of The Wolf is donnie at his stunning best !"は、製作から13年経った今でも生きているフレーズだと観返してみて再確認したところです。

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冷え込む香港。

正月の香港は、雨をともなって急激に冷え込んできたようです。
年初一・二と連続して営業停止を余儀なくされた昴坪360ですが、ようやく営業再開したとのことです。
昨日は昴坪では、なんと0℃近くにまで気温がさがっていたという画像です。


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『葉問2』。

『葉問2』のポスター画像が出てきました。
”2”のあしらい方が些か安直なデザインではありますが。
表記の東方電影・公式サイトは、まだ中身に入れないようです。
Twitchによれば4月29日公開! 本当ならゴールデンウィーク突入にかぶるので格安航空券は無理かもです。


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杜琪峯、CNNに登場。

CSやケーブルTVでオンエアされているニュース専門局のCNNjに杜琪峯が登場したそうです。
香港のスタジオで収録される著名アジア人へのインタヴュー番組「TALK ASIA(30分枠)」に出演とのこと。
1回目の放送は既に10日に終っていて次のリピート・オンエアは13日21時・14日18時30分・15日8時30分です。
現在、撮影中である「奪命金」の現場も写り込んでいるようで興味津々です。


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沙螺洞村。

1月30日付けのアップル娯楽面・最終ページ1面に、「孔子」公開に向けてと思われる周潤發が登場していました。
香港メディアが高鐵反対活動に参加する若者たちに付けた”80後”に掛けて”50後”なんていうタイトルです。
映画の話はまるでなく、趣味である写真撮影を鶴藪水塘へ(沙螺洞村に寄って)という企画です。
本文中では全く触れていませんが、沙螺洞村は林嶺東作品「判我闖天涯(いつの日かこの愛を)」の撮影場所なのです。
劇中、鐘楚紅が住む山に囲まれた集落がここでした。
調べてみると83年からゴルフ場建設による土地買収が始まっており、映画が製作された88年頃は既に大半の村民が離村していたようです。
それもあってラストでの爆発・炎上場面や屋根を突き破るシーンがリアルに現地の建物を使用できたのではないかと。
我々が出かけた去年の11月は平日だったため残念ながらヴィデオに登場する豆腐花を味わうことは出来ませんでした。
村の手前まで車で行けると思い、大埔駅前からタクシーを頼んだところ3台続けて拒否され4台目の女性司機でようやく乗せてくれました。
村までの道が車1台がやっとのため、対向車があると大変なのが嫌がられた理由でした。

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旺角にて。

実は今度の唐樓崩壊事故の前日に、旺角・西洋菜南街のいつも利用する開益書店に立ち寄ったのですが、入口階段部分を改修中でした。
それがご覧の画像です。
壁面のモルタル部分を削り落とした状態で、煉瓦を積み上げて壁にしている様子がよくわかると思います。
日本では考えられませんが、こちらでは煉瓦を構造体以外の壁や仕切りに使うのはごく普通だということはわかるのですが・・・・・。
驚いたのは、柱のコンクリートのお粗末さです。
写真で貝塚の貝が積み重なっているように見える骨材の砕石ばかりで、コンクリートがまるで充填されていません。
手で触るとボロボロと砕石がこぼれる始末です(黄色囲み内に腐食した鉄筋が露出して見えます)。
いかに建築資材が今より貧しかったとはいえ、ちょっとビックリです。
この翌日に馬頭圍道の惨事を知り、いくら地震がない香港とはいえ老朽化した唐樓の現実を見せつけられたような今回の渡港でした。
一枚目の写真は、工事開始直前の状態です。
香港の街を歩いていると、古いビルの内装工事に使われる煉瓦が歩道上にドーンと置かれているのを見かけます(最後の写真)。

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谷軒昭。

来週の木曜から公開の「錦衣衛」ですが、予告編を見る限り武術指導が誰なのかイメージできませんでした。
誰かと思いきや、谷軒昭でした(谷垣健治さんの著書で「新精武門」におけるエピソードが印象的でした)。
袁和平作品でなくてはならない名前ですが近年は一枚看板の武術指導になっているようです。
去年は、ブラジルでカポエラを題材にした映画のアクションも担当しているなんて気が付きませんでした。
意外にご本人の顔が判らないので、検索してみたところこの二枚くらいしか出てきませんでした。


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『奪命金』開鏡式。

ようやく杜琪峯の新作が動き始めました。
1月31日に銀河映像のビル内で「奪命金」の開鏡式が行なわれたとのことです。
しかもその様子をCNNが取材に来ていたというのですから驚きです。

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