鶏胸山といっても頂上への目印もないまま稜線沿いに通り過ぎていくと、フラットな道に。
このあたりから32℃と真夏の陽射しでかなりの疲労困ぱい状態です(それでも下から吹き上げてくる風があるので助かります)。
途中で目にした古びたコンクリートの座標石(マーカー・ストーン)は、大戦中の英軍が設置したもののようです。
獅子山の北側から回り込んでいくかたちで頂上へ。ここはライオンの尻尾あたりでしょうか。
隣の背のこぶになる尾根のぼりが最後の悪路でした。
今回の眺望は、香港島の霞みがまだ薄いほうだと思いますが初めて来たときの見事な晴れ具合と比較すると、もうちょっとかなぁというのが正直なところです。
帰りは、いつもどおりに獅子山公園まで一気に。
このあたりから32℃と真夏の陽射しでかなりの疲労困ぱい状態です(それでも下から吹き上げてくる風があるので助かります)。
途中で目にした古びたコンクリートの座標石(マーカー・ストーン)は、大戦中の英軍が設置したもののようです。
獅子山の北側から回り込んでいくかたちで頂上へ。ここはライオンの尻尾あたりでしょうか。
隣の背のこぶになる尾根のぼりが最後の悪路でした。
今回の眺望は、香港島の霞みがまだ薄いほうだと思いますが初めて来たときの見事な晴れ具合と比較すると、もうちょっとかなぁというのが正直なところです。
帰りは、いつもどおりに獅子山公園まで一気に。