上洋山、下洋山、と登り下りを繰り返して廟仔墩。
三角柱もなく高さも不明なのですが、結論からいうとここからの見晴らしが釣魚翁山頂より見事なのでした(西貢側の斜面に群生している大頭茶が満開!)。
さて目的の釣魚翁ですが遠くからの眺めからして登りは苦労するかなと思いましたが、意外にあっけないほど楽に頂上まで行くことができました(岩を掴むのに手袋が必要という情報があったのですが、まぁ無くてもOKと思います)。
西貢と将軍澳という対照的な両サイドを一望できるとはいえ、将軍澳の埋立地と高層住宅群の風景に情緒があるわけもなく、90年代初め調景嶺の村があったころの風景を頭の中で想像するばかりです。
三角柱のある頂上よりも、10mほど下の岩場が絶景のビュウポイントでした。
ここまでの登りが予想外に順調でしたが、下りが危ない! 画像のように露出した土がつるつる滑るうえに、岩がゴロゴロしているという難所でした(雨上がりの濡れた状態ではとても無理では)。
下りきって林を抜けた先に分岐点があり、大廟は次回ということで左に進んで林の中を延々とくだり清水灣道の相思灣バス停に出てゴール。
↓この将軍澳サイド、日出康城の先にある空き地で「復仇」のあの紙屑キューブを転がす銃撃シーンを撮影したんじゃないかと推測しているのですが・・・・。
三角柱もなく高さも不明なのですが、結論からいうとここからの見晴らしが釣魚翁山頂より見事なのでした(西貢側の斜面に群生している大頭茶が満開!)。
さて目的の釣魚翁ですが遠くからの眺めからして登りは苦労するかなと思いましたが、意外にあっけないほど楽に頂上まで行くことができました(岩を掴むのに手袋が必要という情報があったのですが、まぁ無くてもOKと思います)。
西貢と将軍澳という対照的な両サイドを一望できるとはいえ、将軍澳の埋立地と高層住宅群の風景に情緒があるわけもなく、90年代初め調景嶺の村があったころの風景を頭の中で想像するばかりです。
三角柱のある頂上よりも、10mほど下の岩場が絶景のビュウポイントでした。
ここまでの登りが予想外に順調でしたが、下りが危ない! 画像のように露出した土がつるつる滑るうえに、岩がゴロゴロしているという難所でした(雨上がりの濡れた状態ではとても無理では)。
下りきって林を抜けた先に分岐点があり、大廟は次回ということで左に進んで林の中を延々とくだり清水灣道の相思灣バス停に出てゴール。
↓この将軍澳サイド、日出康城の先にある空き地で「復仇」のあの紙屑キューブを転がす銃撃シーンを撮影したんじゃないかと推測しているのですが・・・・。