香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2010年12月

釣魚翁へ。その2

上洋山、下洋山、と登り下りを繰り返して廟仔墩。
三角柱もなく高さも不明なのですが、結論からいうとここからの見晴らしが釣魚翁山頂より見事なのでした(西貢側の斜面に群生している大頭茶が満開!)。
さて目的の釣魚翁ですが遠くからの眺めからして登りは苦労するかなと思いましたが、意外にあっけないほど楽に頂上まで行くことができました(岩を掴むのに手袋が必要という情報があったのですが、まぁ無くてもOKと思います)。
西貢と将軍澳という対照的な両サイドを一望できるとはいえ、将軍澳の埋立地と高層住宅群の風景に情緒があるわけもなく、90年代初め調景嶺の村があったころの風景を頭の中で想像するばかりです。
三角柱のある頂上よりも、10mほど下の岩場が絶景のビュウポイントでした。
ここまでの登りが予想外に順調でしたが、下りが危ない! 画像のように露出した土がつるつる滑るうえに、岩がゴロゴロしているという難所でした(雨上がりの濡れた状態ではとても無理では)。
下りきって林を抜けた先に分岐点があり、大廟は次回ということで左に進んで林の中を延々とくだり清水灣道の相思灣バス停に出てゴール。

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↓この将軍澳サイド、日出康城の先にある空き地で「復仇」のあの紙屑キューブを転がす銃撃シーンを撮影したんじゃないかと推測しているのですが・・・・。

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釣魚翁へ。

絶好のハイキング日和になってくれた12月はじめの香港。
TVの天気予報も嬉しくなる予報でホテルを出ます。
この日は清水灣を見下ろす釣魚翁(ハイジャンク・ピーク)を目指します。MTRダイヤモンドヒルから91番のバスで五塊田で下車、すぐ目の前が郊遊徑の入口でした。
石段の登りから脇を珍しくきれいに刈り込まれた(携帯電話の中継施設までの為でした)小道を行くと将軍澳の高層住宅群が一望できるちょっとした草原に(昔は畑だったのが放置されたんでしょうか?)。
このあと上洋山、下洋山とアップダウンの繰り返しですが開けた眺望が素晴らしく来た甲斐があったというものです。
3箇所目(?)の分岐点に立つ標識に親切なハイカーが書き込んだ”こっちが釣魚翁”を確認して以前の遮断棒の名残りを越えての藪道行きです。
こちらでは初めて経験する笹薮をかき分けるというのは、この時期だからこそ歩けますが暑い時期はとてもじゃないですが止めたほうが無難ではないかと。

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大帽山では。

昨日の香港は冷え込みが厳しかったようで、大帽山の山頂では零下を記録したということです。
必ず冷え込むと、大帽山の気温が出てくるというのは山頂まで車で簡単に登れるからだと思われます。おそらくこんなときはランタオの鳳凰山のほうがよほど低い気温を示しているはずですが、登ってこようなんて酔狂なメディアがないだけではないかと。
他人事ではありますが、こんな10度を下回る気温時に断熱材の使われていないコンクリート住宅というのはツライものでしょうね。

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大帽山、氷結

『大隻佬』Blu-ray !

旧作のブルーレイ化の遅さにもう諦めていたところでしたが、なんと12月23日に「マッスルモンク」が発売!
それもDVDリリース元の美亞ではなく、KAM & RONSONからです。これなら「暗戰」そして「ミッション」の発売もありうるのでは?と期待がつのります。
ジャケットに、フォーチュン・スターの表記があるということは中国星が権利を売ったということ? そうなれば「柔道龍虎榜」もひょっとして・・・・・なんとも来年が楽しみになってきました。

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『車手』

公開の噂すら流れてこない銀河映像の3本の中で、鄭保瑞作品「車手」の海外向けらしいポスターだけがアップされていました。
出演陣は黄秋生、余文樂、何超儀、林家棟、葉璇、徐熙媛。
撮影が鄭保瑞とは4作目となる馮遠文、編集はデヴィッド・リチャードソン、音楽は銀河映像5作目となるXAVIER JAMAUX、動作指導が錢嘉樂。
タイとフランス・中東には既に売れたようです。
正直なところ、今製作中の超大作3D映画よりこちらのほうが気になります。
あとの2本「奪命金」「報應」、いったいいつになるんでしょう? 歳賀片のあと、たいした宣伝もせずさっと上映なんてことは?

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石硤尾へ。

オープンしてちょうど2年になるJCCAC(ジョッキー・クラブ・クリエイティブ・アート・センター)に出かけてきました。
1977年に建てられた工業ビルを改装したということですが、中央部にある吹き抜けスペースに白く塗装された壁面が不思議な開放感を覚えます。倉庫くらいにしか転用ができない60年代の大型工業大厦と違い、印刷・樹脂成型・靴製造といった小規模工場用に作ったのが今となっては建物再生に結果として活きたということでしょうか。通路にはそのころ使用された製造機械がオブジェ風に置かれていたり、業務用の大型エレベーターが以前の姿を偲ばせてくれます。
細かく区分された部屋がいろんなアートグループのアトリエやオフィスとして提供されており、今回は10月に訪れた上環のUpper Stationギャラリーからのメールマガジンで知ったアレックス・ンという写真家による「NEIGHBOURHOOD」展を見にきた次第です(ライカM8?によるモノクロ写真)。
ここは、彼が主宰するMAGという写真グループのオフィスとギャラリーを兼ねた常設スペースのようでした。
ギャラリー内には、伍氏が関わった撮影テクニックや解説書が並んでいたのですが・・・・中にあの”雲來茶樓”を撮った数ページを見つけたのが予想外の収穫でした。

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李小龍。觀塘にて

この映画、オープニングに弟のロバートが登場し「これは私たち家族の映画です」という言葉から始まるように見事にファミリー・ストーリーでした(それに青春映画の要素を加え、最後にアクションもチョッピリ)。
不安だった母親役のクリスティ・チョンが予想外のはまり役ぶりに驚き! そして申し訳ないけど青年時代の李小龍を演じたアーリフ君よりも子供時代の子役が実に達者!
曹達華に扮した張兆輝と石堅役の錢嘉樂のくさ過ぎるやりとりも個人的に大受けでした。
近ごろ、これくらいキャスティングの成功したのもないんじゃないかと。
でも葉偉民の映画でこんな出来の良さを想像できた人は少ないんじゃなかったでしょうか? 「洪興十三妹」以外にこれといった目を引く作品のない過去で・・・・名を連ねているマンフレッド・ウォンはどの程度の関わり方をしていたのか気になるところではあります。
大笑いするのは、出産時に英語名を問われた時のエピソードです。この梁家輝の演技は実にお見事!
ラスト近くの立ち回りでは、息を呑む足場からの墜落カットを見せてくれるサービスもあります(ヤクザ役の呉志雄が登場すると客席が湧くあたりまだまだ忘れられていません)。
觀塘apmで観ましたが、同じフロアにある三聯書店ではリー・フェア風なディスプレイをやっておりました。

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李小龍。

ネット上に流れた予告編の出来が良かったこともあり出かけて来たのが「李小龍」。
これが予想以上に上出来の仕上がりになっていました。
オープニング、父親に扮した梁家輝が広東オペラの舞台に登場する場面が堪りません! 見事な粤劇役者っぷりです。
徐克作品に続いてこの映画と、今年は梁家輝の年だったともう言い切ってしまいたくなります。

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