香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2011年09月

「百部不可不看的香港電影」。

20日の明報を見て驚いたのがこの記事です。
電影資料館が「百部不可不看的香港電影 100 must-see hong kong movies」と銘打っての特集上映を10月からスターとさせるという企画です。
100本の映画を3年かけて上映していくというもので、月に2~3作品を予定しているようです(年代順では無いので、いきなり10月に「上海ブルース」が登場します)。
セレクトされたものは、1916年から1999年という括りのため2000年代の「無間道」などの作品は除外されています。
気になる80・90年代の作品群ですが、まぁこんなところでしょうという順当な作品が並んでいます。カルト的な映画やB級活劇を選べるような企画ではなく、いわば戦後香港映画の正史といった観点ではと。
それでも目にしたことのない許鞍華の「瘋劫」「撞到正」を観る機会があるというのは嬉しく、100本目の「鎗火」はいつ上映されるのか今から楽しみです。
資料館には116頁ある小冊子が用意されており、なおかつ3ヶ月分の上映作品を紹介するリーフレットもありこの企画に対する意気込みが伺えました。

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「神探」オンエア。

「神探」のオンエア日時が出てきました。
WOWOWで、11月13日が初回放送です。リピート放送は18・24日とのこと。
なお、10月6日の郭富城「殺人犯」は既に何回かオンエアされていますがHD画質では初めてでは?

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アップルからフリーペーパー。

TVのニュースでさかんに流れていたのが無料新聞にアップルが参入という話題でした。
インタビューに出た大学の研究者によれば、香港における紙媒体の広告シェアでは無料新聞が3割を占めるようになっているとのこと。
というわけで「爽報」という名前のその新聞をもらってみました。残念ながらというか当然なのかさっぱり読める記事も写真もなく、即ごみ箱行きの内容です。
面白い記事を載せれば本体の蘋果を買わなくて済むという恐れがあるわけですから、最初からジレンマを抱えての編集発行で他人事ながら先が明るいスタートとは思えませんが。

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「世紀戰疫(Contagion)」。

今回は観るべき香港映画は皆無ということでしたが楽しみにしていたのがアメリカと同時公開されたソダーバーグの最新作「CONTAGION」です(日本公開は11月12日とのこと)。
新聞の劇場広告にはUAシネマのiSquareで、なんとIMAX上映! というわけでIMAX初体験を兼ねて実に久しぶりの尖沙咀へ出かけてきました。
900円で450人収容の客席を観客5人で観るという、なんとも申し訳ないような贅沢すぎる平日1回目の上映です(初めて目にする上映スクリーンの巨大さにはビックリ)。
香港でのロケもあり、澳門がパンデミックのスタート地になるという筋書きからしてこの映画を香港で観るというのは、これ以上ない生々しさでした。
構成は、「トラフィック」と同じスタイルですがドラマとしてずっと洗練されている印象です。
よくある香港ロケ部分のトーンが浮いてしまう造りになっているんではと心配していましたが、さすがソダーバーグでした。見事に違和感を感じさせません。
それにしても映像の再現力には脱帽です。ここまでクリアとは思いませんでした。字幕のエッジが実にシャープで、例えは変ですが自宅で視聴しているブルーレイ画面をそのまま100倍に拡大したような(?)不思議な感覚でした。
ジョシー・ホーの役は台詞なしではありましたが、Chin Han(黄經漢)が香港側の衛生局担当者という重要な役どころで使われています。

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戻りました。

32℃の暑さが続くという週間天気予報が外れ、28℃という初秋を感じさせる香港でした。
金鐘のMTR構内には「白蛇傳説」の広告が。
葉偉信の次回作「開心魔法」のプレ・ポスター(?)も。

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奪命金。海報

どうやらこのデザインがメインではと思われるポスターが出てきました。
予告編も最終版(?)が。
テレンス・インが常連と化しつつあるような。

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奪命金。

どうやら正式の劇場用と思われるポスター画像が出てきました。
11月の東京フィルメックスでの上映も決定ということですが、映画祭での上映だけという形にだけはなって欲しくないなぁと(かといって1年近くも寝かされて公開というのも困りますが)。
このポスター、明らかに今までの作品との区別化を意識したデザインではあります。
10月20日公開といいますから、少なくとも3週間は上映すると予想して11月9日がギリギリに?

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葉德嫻!

もしやと淡い期待を持っていた「桃姐」、なんと主演女優賞を獲得!
こうなると早く観たいのが人情ですが、製作会社によれば来年3月が公開予定とのこと。
半年も寝かせるのはどう考えても受賞効果が薄れるような・・・・(金象獎の入選資格を得るために12月ころ小規模上映をやるとのこと)。
そういえば、彼女の映画出演は「九龍皇后」以来の11年ぶりになるというのもちょっと驚きでした。

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