香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2011年11月

ウィルソン・トレイル第1段、紫羅蘭山へ。

というわけで7年振りの紫羅蘭山(バイオレットヒル)です。
3日目にしてようやく雨が上がってくれ、9月の来港時にはまだ開花し始めたばかりだった大頭茶を堪能しようとやってきました。
黄泥涌水塘を見下ろせるあたりから大頭茶の花が咲き乱れる中を歩くという期待通りのハイキングになりました。
桜のように一斉に開花しないので山全体が花で真っ白になるという派手な咲き様ではありませんが、山の緑に細い筆先でホワイトを点々と描いたようなという例えでしょうか。

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『奪命金』。

フィルメックスでの上映が明日に迫った「奪命金」。
公開後3週間は大丈夫ではと思い旅程を組んだのですが、あの台湾映画の大ヒットのあおり(?)なのか上映スクリーンがどんどん減っていきハラハラしましたが上映20日目で間に合いました。
前半部のテンポがちょっと緩いなぁというのが一回目の印象でしたが、次の日に観直すと今度は意外にテンポよく観られました(字幕に集中しなくなったこともあるんでしょうが)。
劉青雲扮するアタマのネジが緩んだヤクザ(金象獎主演は確実)と下司な高利貸しを演じる盧海鵬が見事すぎます。
銀行員のデニース・ホーも意外に好演で、出番の少ない張兆輝もキレ易い兄貴分を好演(この人、銀河映像作品での演じ分けの見事さに比べ、他では精彩を欠くのはどういう訳でしょう?)。
「復仇」に続いての黄日華には段ボール回収業者を生業とする黑社會という配役もウマい!(茶餐廳店主のヤクザという羅永昌も相変わらずいい味です)
お久し振りの李兆基と呉志雄(そのまんまの”B哥”)という嬉しい場面も。英語ネイティブのテレンス・インには内地ヤクザを!
執行導演の名がクレジットされていましたが(羅永昌とは別人)、ひょっとしてリッチー・レンのエレベーター閉じ込めシーンなどがそうではと想像しましたが(ここは全編通して数少ないアクション的な場面なのに盛り上がりません)。
陰影を強調した照明でもなく、ガンアクションもなく、立ち回りもカーチェイスもないんですがテーマがこれ以上ないくらい香港的なこの映画、欧米配給業者が買うのか気になるところです。
広東語のニュアンスが理解できればもっとおかしいんだろうと、客席での受け具合をみてつくづく思いました。

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『Laughing Gor之潛罪犯』

暮れから新年にかけて公開される作品のなかにハーマン・ヤウの「Laughing Gor之潛罪犯」が。
さすが早撮りNo.1導演、いつのまにか撮り終えていました。
個人的にはTVB映画は、今や香港資本単独で香港を舞台に撮影する数少ない期待の星になっています。
前作で強烈すぎるコスチュームで啞然とさせてくれた黄秋生が抜け、杜汶澤が出ています。
製作会社であるショウブラのロゴが変わっており、”ShawMovieCity”なる新しいデザインに。劇場用映画製作のための新プロダクション? それとも単にスタジオのロゴを変えただけ?
香港映画のジャンル・ムービーである”監獄映画”を久し振りに観られそうです。

LAUGHI~1









旺角でも。



香港で11日に発売されたiPhone4Sの狂騒ぶりを伝えるニュース画像には驚きましたが、アップルストアのある中環ほどではないにしろ旺角でも同じような光景を目撃しました。
飲茶に向かう朝7時過ぎの西洋菜南街にある豊澤電器の様子です。
前日から座りこんでいた連中の尻に敷いていた新聞紙のあまりの散乱振りに、警官が店員に注意をしている模様でした。
ここでもアフリカ系やインド系の若者グループが目についたのは中環と同じようでした。

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戻りました。

有り難いことに、大きく揺れることもなく3時間25分という飛行時間で帰ってきました。
なんといっても驚いたのが、許冠英の急死を伝えるニュースでした。

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09年9月に観る事の出来たサムのコンサートでのゲスト出演が個人的には最初で最後の生リッキーということになってしまいました。
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何故か、今頃・・・。

米国Amazonを覗いていましたら、今頃になって「導火線」Blu-rayがリリースとのこと。
「精武風雲」「葉問」を出しているWellGoUSAから来年1月24日に発売ですが、ドラゴン・ダイナスティ版をそのまま出すようで、ということはD・ダイナスティはもうレーベルとしては休止(停止?)のようです。
そして、何故か今頃「無間道」Blu-rayが今月15日にリリースとのことですが、フロント・ジャケットにビックリ!
なんと劉德華でもなく梁朝偉でもなく、曾志偉でもない”林迪安(ディオン・ラム)”が使われているという泣かせるデザインです(これって、李耀明が前面に使われた仏版「爆裂刑警」以来の快挙?)。
これも既にBOXで発売していたD・ダイナスティからではなく劭氏作品を出しているVivendiからです。


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