香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2014年11月

11月26日の金鐘。

午前中に旺角で強制排除が行われた26日、夕方5時の金鐘です。
MTR出口から広がる風景は壮観としかいいようがありません。この2ヶ月でメディアによって撮られた映像・画像で見慣れたつもりになっていましたが、実際の現場に立ってみるとただただ圧倒的なスケールの占拠風景です。
なにしろ無機的で威圧的な高層ビル群の足元にハンドメイドの極みのようなテント村が広がっているのですから。
それも公園や広場といったスペースではなく、自動車道にテントが延々と連なっているという実に非現実的な眺め。それにしても貼られたり描かれている要求スローガンや激励コピーの自由で創意工夫に溢れていることといったら! 傘をモチーフにしたオブジェなどを観ていると時間の経つのを忘れていまいます。
気になっていたトイレですが、周辺ビルにある洗面所の位置を記した案内がMTR入口の壁に大きく貼られていました。
道路を自由に行き来できるようにと中央分離帯には手作りの木製階段を設置するという見事な気配り!



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降らずに。

新聞は前夜の旺角・西洋菜南街での抗議行動を派手に伝えています。夕べは睡眠不足だったため早めにホテルに戻り寝込んでしまい、目と鼻の先で起きている衝突をTVのライヴ中継でボンヤリ眺めるというお粗末でした。圧倒的多数の警察が抗議者によるカメラと罵倒に血が昇ってしまい興奮状態で素人を路面に押さえ込むという明らかな過剰警備の映像が流れています(見境ない暴走警官はonTVの人間まで乱暴する始末です)。
今日が初日の「黄飛鴻」と再見の「クンフー・ジャングル」をハシゴできる上映館ということでMCL将軍澳まで。
最寄り駅が寶林という降りたことのない場所、映画館も使わないMCLという・・・・・商場は意外なくらいにキレイでしたが映画館には失望させられました。シネコンとしては古い部類になるからでしょうか、客席が旺角・新寶と同じフラットに配置されておりスクリーンを見上げるタイプ。おまけに「武林」を上映した小ホールは銀幕の汚れがはっきり画面に出るという状態。
旺角に戻ってみると、彌敦道は何事もなかったようにバスが走っていましたが・・・・剥がしきれなかったシールが僅かに残っています。

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午前11時の旺角。

朝8時ころから始まった旺角・彌敦道の強制排除、11時ころから西洋菜南街を亜皆老街から登打士街まで歩いた様子です。
東西に交差する通りを警察が封鎖していて彌敦道に近づけません。
流行りものをすぐに売り出す香港の小販、旺角ではもう怪しげなセルフィー・ステッイックが売られていのには笑えました。

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早朝5時の旺角。

大荒れの昨夜から一夜明けた旺角、といっても朝の5時はまだ真っ暗です。
気温23度で湿度80%、無風という状態なのでコンクリートの上に寝転がっても寝られそうではありますが中高年世代の自分にはとても真似できません。
ポートランドストリートから押し込められて、この時点では山東街との交差口が睨み合いの最前線に。
くたびれ切って地べたに座り込んでいる若者たちに大きなバッグに詰め込んだパンを配って歩いている叔母さんの姿が印象的。

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午後2時半の旺角。

亜皆老街の封鎖が解かれる直前の様子です。



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今朝の新聞。

いよいよネイザンロードの排除が始まるようです。
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空模様が。

今週の香港、11月なのに・・・と恨み節。

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9月の香港 「石壁郊遊徑」。

11月の香港といえば1年で最も天候が穏やかな時期・・・・のつもりでしたが、来週は雨模様です(泣)。
そんなわけで台風一過の9月、ようやく晴れてくれた4日目に歩いたのが石壁郊遊徑です。
鳳凰山への登り口脇から下って、石壁水塘までという気楽なダラダラ・コース。
スタートの掲示板には約2時間の行程なんて書いてあるんですが、この2時間なんていうのはひたすら歩き続けるという想定に違いなく・・・・我々のように休みをとりつつ写真を撮りつつ、風景を愛でてなんていう歩きでは倍近い時間となりました。
真夏の時期を過ぎて海の色もはっきりしないどころか、ガスって水平線と空の区別がつかないという残念な眺望でしたが、海からの心地良い風を満喫できました(大東茶はこの時点では未だ蕾)。
雨上がりとあって満水状態の石壁水塘、いつもは通り過ぎるだけでしたがよ~く見るとフランス人が建設したというプレートが。

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11月19日。

銀河映像の新作。

寰亞電影出品,銀河映像製作で、杜琪峰・游乃海がプロデュースするという新作の開鏡を伝えるニュースが。
新人三人(許學
文、黃偉傑、歐文傑)による犯罪ドラマ『樹大招風』。
主演は林家棟、陳小春、任賢齊が並んで共演にはビンセント・ワンや姜皓文の顔が。そして意外なのが左端のニット帽・・・・な~んと熊欣欣じゃありませんか!
まだ詳しいことが不明ですが、三本のオムニバス形式でしょうか?

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