香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2015年09月

今朝の東京新聞から。

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17年振りの。

林嶺東導演の復帰2作目「天火」、詳しい情報はまだまだこれからのようですが台湾で撮影が始まったようです。
そして、すっかり忘れていましたが8月28日の星島の記事によれば黎耀祥がこの作品に出演するとのこと。
「目露凶光」から16年、公開されるのが2016年とすると17年振りに。

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9.28

あれから1年。



今朝の東京新聞から。

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今朝の東京新聞から。

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今朝の東京新聞から。

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今朝の東京新聞から。

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中環・遮打花園。

もし最初の配役どおりに吳彦祖だったら・・・・かなり肌触りの違う作品になっていたんでは?
そう思わせるのは古天樂と余文樂の賢兄愚弟という役柄が実にぴたりとハマっているからで、二人のベスト演技といっても言い過ぎではないと。
驚いたのが凶暴な台湾ヤクザを圧倒的な存在感で演じた張孝全! 凶悪さと繊細な情感を同時に演じるという見事な悪役ぶりは主役の香港人俳優と同等以上の役者っぷり。
なかでもジャック・カオの埋葬シーンは男泣きの名場面で堪りません。
ラスト、セントラル遮打花園に追いつめられた張孝全が”さぁ、殺せ!”と古天樂と対峙するシーンは近年にない屈指のヒリヒリするような熱い場面です。
こんな強烈な個性の悪役は最近の香港映画ではいなかったのでは? これはもう「フルコンタクト(俠盗高飛)」でのゲイギャングを演じたサイモン・ヤム以来と言い切っていいかもしれません。
それにしても意味もなく揺らしたり、廻り込んだり、無駄なクレーンショットを多用する近頃の動作片と違い、オーソドックスなカメラが嬉しい仕上がりです(古天樂の低い声を評価するワタシとしては、彼のモノローグで始まり、モノローグで終るという構成は実に結構でした)。
こうなると張孝全が出演する次作「天火」にはさらなる期待が高まります。

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公衆トイレでの。

サム・リーが負傷して病院で治療を受けるはめになったというアレです。
香港ヤクザのサム・リーを拉致し、兄弟の両親が眠る墓地にある公衆トイレに連れ込み雇い主の名を聞き出すために痛めつけるという場面。
一回目に観たときはフラットなライティングからしてセット撮影かと思ったのですが、2回目に観てみるとタイルの目地汚れがどうにもリアルでとても汚しを掛けたものに見えません。どうみても本物のトイレのようです。
それにしても、香港映画らしく美人女優に嘔吐シーンをやらせるというのには思わず苦笑です(それも伏線となるトロフィーに)。

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油塘に。

古天樂が佟麗婭を呼び出し、トランクのスーツケースを開けさせUSドル・金の延べ板が詰まっているのを見て啞然。
そこへ台湾ヤクザが急襲という場面が撮影された駐車場、地元の映画通さんが情報をアップされていて場所が特定できたので油塘まで。
オープンしてまだ2年半という”Domain(大本型)”なる不思議なネーミングのショッピングモールにあるパーキング。
ここから商場のエレベーターホールに逃げ込み、階段スペースで牛刀を振り回しての大乱闘になりますが、この非常階段カットは壁の塗装や床の仕上がりが一致しないので別撮りと思われます。
そして、古天樂が経営するバーが天文台に近い柯士甸路に。ところが昼間はシャッターが降りているというお粗末でした(ちなみに道路奥に見える紫色の看板、既に撮影時の店とは変わっているのはいかにも香港らしい光景?)。

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