2016年03月
日本の大手メディアではお目にかかれない映像。
社会面の隅に掲載されるナンバーズ4の当選記事。
いつも購入しているわけじゃないんですが当選番号の並びをチェックする毎日ですが・・・・昨日の当選No.はなんと”7777”! 7の4並び! 7のフォーカード!?
こんな番号なんて誰が? と思うと当選口数が異常に多い、ということはこんな縁起を担いだ番号を常に買っているひとが多勢いらっしゃるということでした。
いつも購入しているわけじゃないんですが当選番号の並びをチェックする毎日ですが・・・・昨日の当選No.はなんと”7777”! 7の4並び! 7のフォーカード!?
こんな番号なんて誰が? と思うと当選口数が異常に多い、ということはこんな縁起を担いだ番号を常に買っているひとが多勢いらっしゃるということでした。
WOWOWの5月オンエア番組に驚きの作品を発見。
エドワード・ドミトリクの「スナイパー(1952)」です。2009年に北米のソニー・ピクチャーズから5本収録のコロンビア・ノワール・コレクションとしてリリースされていたものの当然ながら日本発売なしという幻のノワール。
サンフランシスコが舞台のこの映画、3枚目の画像を見るとD・シーゲルの「ダーティ・ハリー」のあの夜の銃撃シーンがいやでも想起されます。
これだけでなく、他にリチャード。クワイン「殺人者はバッヂをつけていた」、サミュエル・フラー作品2本、ロバート・ロッセンの「ジョニー・オクロック」という豪華な計5作品。
いずれもコロンビア作品でDVDで発売されたもの、これなら気長に待てば他の作品もオンエアの可能性大でしょう。
エドワード・ドミトリクの「スナイパー(1952)」です。2009年に北米のソニー・ピクチャーズから5本収録のコロンビア・ノワール・コレクションとしてリリースされていたものの当然ながら日本発売なしという幻のノワール。
サンフランシスコが舞台のこの映画、3枚目の画像を見るとD・シーゲルの「ダーティ・ハリー」のあの夜の銃撃シーンがいやでも想起されます。
これだけでなく、他にリチャード。クワイン「殺人者はバッヂをつけていた」、サミュエル・フラー作品2本、ロバート・ロッセンの「ジョニー・オクロック」という豪華な計5作品。
いずれもコロンビア作品でDVDで発売されたもの、これなら気長に待てば他の作品もオンエアの可能性大でしょう。
YOUTUBEで見つけたソニー・香港のアカウント。
さすがはSONY、製品を押しつけがましく全面に出すようなアピールの仕方をしていません。
なかでもこの1眼レフを紹介する動画、製品は一度も見せず愛くるしい唐狗(名前はパポーでいい?)ばかりが印象に残るという不思議なCM。
それにしても香港の300の山を走破したいって、300もある?
さすがはSONY、製品を押しつけがましく全面に出すようなアピールの仕方をしていません。
なかでもこの1眼レフを紹介する動画、製品は一度も見せず愛くるしい唐狗(名前はパポーでいい?)ばかりが印象に残るという不思議なCM。
それにしても香港の300の山を走破したいって、300もある?
UKへオーダーしてちょうど3週間かかって届いた「怒火街頭」。
ジャケ裏を見ると、当然のようにな~んにも特別収録の記載なしというアッサリしたもの。
メニューを出してもご覧のとおりチャプターも字幕も表記なしというシンプルぶりのディスクです。
肝心の画質は、傷などはほとんど修正してありこの年代の作品としては充分かなと。画面サイズがシネスコでないだけが不満といえば不満です。
予告編くらいは収録してもいいではないかと思いますが、マニア向けのDVD-R焼きつけという販売形式とあって極力コストを抑えたいのかと?
中身は、一応チャプター12ヵ所で英文字幕ありという仕様で、驚いたことに北米盤にもかかわらずリージョンはオール! これなら安心して「刀」も。
信和中心で一時期多く出回ったフランス盤(バカ安の10HKで、画質お粗末)なんていうのにも手を出した苦い思い出が。
ジャケ裏を見ると、当然のようにな~んにも特別収録の記載なしというアッサリしたもの。
メニューを出してもご覧のとおりチャプターも字幕も表記なしというシンプルぶりのディスクです。
肝心の画質は、傷などはほとんど修正してありこの年代の作品としては充分かなと。画面サイズがシネスコでないだけが不満といえば不満です。
予告編くらいは収録してもいいではないかと思いますが、マニア向けのDVD-R焼きつけという販売形式とあって極力コストを抑えたいのかと?
中身は、一応チャプター12ヵ所で英文字幕ありという仕様で、驚いたことに北米盤にもかかわらずリージョンはオール! これなら安心して「刀」も。
信和中心で一時期多く出回ったフランス盤(バカ安の10HKで、画質お粗末)なんていうのにも手を出した苦い思い出が。
開催中の香港國際影視展からの新作や企画発表が伝わってきたなかで目を引いたのがハーマン・ヤウ作品。
1年半前くらいに話が浮上した紅磡のクロスハーバー・トンネルでの爆破アクションを目玉にしたニコラスとニック・チョン共演予定という大作アクション映画、企画倒れで消えたのかと思いきやアンディ・ラウ主演・製作で具体的に出てきました。
アンディとハーマン・ヤウといえば「愛情夢幻號」(悪夢のような出来の作品という印象しかありませんが)以来17年ぶりの顔合わせ・・・・期待3割、不安7割です。
動作導演の錢嘉樂とハーマン・ヤウの顔合わせといえば・・・・1995年の「公僕Ⅱ」以来でしょうか? にしても「公僕Ⅱ」なんてほとんどの香港映画好きでも無視以前のそれなぁにレベルの認識と思いますが。
この映画のラストで使われている映画館がどこだったのか気になるところですが、上映していたのは当然ながらマグナム作品で周文健が退場する際に「月黑風高」の看板がしっかりと映り込みます。
それにしても谷垣健治さんが呼ばれたというのはどの場面だったんでしょうか?
1年半前くらいに話が浮上した紅磡のクロスハーバー・トンネルでの爆破アクションを目玉にしたニコラスとニック・チョン共演予定という大作アクション映画、企画倒れで消えたのかと思いきやアンディ・ラウ主演・製作で具体的に出てきました。
アンディとハーマン・ヤウといえば「愛情夢幻號」(悪夢のような出来の作品という印象しかありませんが)以来17年ぶりの顔合わせ・・・・期待3割、不安7割です。
動作導演の錢嘉樂とハーマン・ヤウの顔合わせといえば・・・・1995年の「公僕Ⅱ」以来でしょうか? にしても「公僕Ⅱ」なんてほとんどの香港映画好きでも無視以前のそれなぁにレベルの認識と思いますが。
この映画のラストで使われている映画館がどこだったのか気になるところですが、上映していたのは当然ながらマグナム作品で周文健が退場する際に「月黑風高」の看板がしっかりと映り込みます。
それにしても谷垣健治さんが呼ばれたというのはどの場面だったんでしょうか?
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