太鼓を叩き続けるのはさすがに大変とみえ、次々に人間が変わっていくうちに現れたのがなんと呉志雄! くたびれてきた若者から交代すると、見物人の視線を充分意識してここぞとばかりに叩くこと! また周りからのどよめきに気を好くしてか、ほとんど無法松の一生状態。そのあとは顔見知りらしい警察指揮官と並んでカメラマンたちの注文に応えていました。汗でグッショリのTシャツを脱ぎたいたいんだけど、刺青が丸見えになるので我慢しているのがおかしい。
(ここが地元なので登場したと思っていたら、このあとシャウケイ湾の祭にも現れたところをみると昔の顔をきかせてアチコチに出るお祭好きオヤジなのかも?)
(ここが地元なので登場したと思っていたら、このあとシャウケイ湾の祭にも現れたところをみると昔の顔をきかせてアチコチに出るお祭好きオヤジなのかも?)