2006年9月。
バスでピークへ、そして盧吉道から夏力道との合流点まで炎天下を歩く。
ここから下りになる克頓道に入りだらだら坂を行くが、樹木が壁になって見通しがきかずどの辺りを歩いているのかピンとこない。
龍虎亭が見えてきても龍虎山自体が文字通り山になってまだ眺望は開けない(あたりまえか)。
途中の広場を掃除していたおばさんに話しかけられるも、日本からきたと伝えるが残念ながら広東語会話力が赤ん坊レベルの当方とはそれ以上コミュニケーションはできず・・・トホホ。

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