登り口からいきなりの石段登りが続きますが、まだ木々が頭上を遮ってくれていたので順調に進みます。しかし次第に背の低い潅木ばかりになって強すぎる日差しを浴びながらの登りに変っていきます。
そのうちに両腕がヒリヒリし始め、はやくも日焼けで首回りと腕が真っ赤に。亜熱帯の陽射しを甘くみていたようです。それでも海からの風があるので新界の山中での耐え難い蒸し暑さよりはマシでした。
そのうちに両腕がヒリヒリし始め、はやくも日焼けで首回りと腕が真っ赤に。亜熱帯の陽射しを甘くみていたようです。それでも海からの風があるので新界の山中での耐え難い蒸し暑さよりはマシでした。