ようやく頂上に続く尾根にたどり着きました。
塘福廟灣が望めたのもつかのま、すぐに海から吹き上げてくるガスで周りは真っ白。
尾根の両サイドとも視界がまったくききませんが、これはこれで高所にいるという恐怖感がなくなって良かったのかも。
ここで強風にさらされた時には、この鉄製の柵が頼りになると思われます。

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