ロープウェーの中継台に近づくころから草地になって、海の眺望から大仏を目指しての歩きです。
床がガラス張りのキャビンを見上げると、こちらに気が付いて中で歓声が上がり手を振ってくれます。
標距柱1804でロープウェー会社が工事用に作った石を埋め込んだ歩道に合流します。
C25地点で左に登るのが本来の彌勒山郊遊徑ですが、出てくるのが遅かったので帰りの混雑が始まる前に戻ろうということで、そのまま昴坪まで真っすぐ向かうことに。残りのコースは次回のお楽しみということで。
床がガラス張りのキャビンを見上げると、こちらに気が付いて中で歓声が上がり手を振ってくれます。
標距柱1804でロープウェー会社が工事用に作った石を埋め込んだ歩道に合流します。
C25地点で左に登るのが本来の彌勒山郊遊徑ですが、出てくるのが遅かったので帰りの混雑が始まる前に戻ろうということで、そのまま昴坪まで真っすぐ向かうことに。残りのコースは次回のお楽しみということで。