トラムの新型車両がメディアにお披露目されたようです。
外観は、旧型と大きく変わっているわけではありませんが(車体はアルミ合金に)内部が様変わりしています。
あの木製ベンチ式の椅子がご覧のように独立単座スタイルになっています。
それに乗車口の回転バーが無くなったのも大きな変化です。
なにより嬉しいのは、KMBのバスのように停留所の表示が付けられたことでは。何度も乗って慣れているつもりでも混みあって外の様子が分かりにくい時は、冷や汗をかくのが常でしたから。
6~7年をかけて全車両の交換を計画しているということです。
外観は、旧型と大きく変わっているわけではありませんが(車体はアルミ合金に)内部が様変わりしています。
あの木製ベンチ式の椅子がご覧のように独立単座スタイルになっています。
それに乗車口の回転バーが無くなったのも大きな変化です。
なにより嬉しいのは、KMBのバスのように停留所の表示が付けられたことでは。何度も乗って慣れているつもりでも混みあって外の様子が分かりにくい時は、冷や汗をかくのが常でしたから。
6~7年をかけて全車両の交換を計画しているということです。
トラム、新しくなるんですね。
こういう改良が積極的になされるということは、
まだまだ、路線が廃止になることはないのかな、と
安心にも思えますが、
でも、近代的な内装になってしまうのは
少し寂しくも思います。
YouTubeの映像、私のブログでも紹介させてください。