今回は観るべき香港映画は皆無ということでしたが楽しみにしていたのがアメリカと同時公開されたソダーバーグの最新作「CONTAGION」です(日本公開は11月12日とのこと)。
新聞の劇場広告にはUAシネマのiSquareで、なんとIMAX上映! というわけでIMAX初体験を兼ねて実に久しぶりの尖沙咀へ出かけてきました。
900円で450人収容の客席を観客5人で観るという、なんとも申し訳ないような贅沢すぎる平日1回目の上映です(初めて目にする上映スクリーンの巨大さにはビックリ)。
香港でのロケもあり、澳門がパンデミックのスタート地になるという筋書きからしてこの映画を香港で観るというのは、これ以上ない生々しさでした。
構成は、「トラフィック」と同じスタイルですがドラマとしてずっと洗練されている印象です。
よくある香港ロケ部分のトーンが浮いてしまう造りになっているんではと心配していましたが、さすがソダーバーグでした。見事に違和感を感じさせません。
それにしても映像の再現力には脱帽です。ここまでクリアとは思いませんでした。字幕のエッジが実にシャープで、例えは変ですが自宅で視聴しているブルーレイ画面をそのまま100倍に拡大したような(?)不思議な感覚でした。
ジョシー・ホーの役は台詞なしではありましたが、Chin Han(黄經漢)が香港側の衛生局担当者という重要な役どころで使われています。

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