奥多摩にある百尋の滝へ出かけてきました。
紅葉の盛りは過ぎたようでしたが、そのおかげで落葉した樹木が多いので渓谷の流れを葉に邪魔されず見通せるという嬉しい誤算でした。
滝からの流れは予想以上に冷たく、水面に手を入れても5秒と我慢できないほど(この水を沸かして珈琲を煎れたらさぞかし美味いだろうと思うと、次回までに携帯バーナーを買わねば?)。
冬季に見られるという凍結した滝も見たくなりましたが、途中の岩場越えがアイゼン無しではかなり危険なので無理かなと(何ヶ所もある木製の橋に架かる踏み板も凍っていたら相当に怖いです)。
これで香港のように街から40~50分で行ければいいんでしょうが・・・・・いかんせん東京駅から奥多摩まで2時間以上もかかるのには困ったもんです。それを思うとつくづく香港はハイカー天国だと改めて感じます。
紅葉の盛りは過ぎたようでしたが、そのおかげで落葉した樹木が多いので渓谷の流れを葉に邪魔されず見通せるという嬉しい誤算でした。
滝からの流れは予想以上に冷たく、水面に手を入れても5秒と我慢できないほど(この水を沸かして珈琲を煎れたらさぞかし美味いだろうと思うと、次回までに携帯バーナーを買わねば?)。
冬季に見られるという凍結した滝も見たくなりましたが、途中の岩場越えがアイゼン無しではかなり危険なので無理かなと(何ヶ所もある木製の橋に架かる踏み板も凍っていたら相当に怖いです)。
これで香港のように街から40~50分で行ければいいんでしょうが・・・・・いかんせん東京駅から奥多摩まで2時間以上もかかるのには困ったもんです。それを思うとつくづく香港はハイカー天国だと改めて感じます。