秋の東京国際映画祭、本体よりも関連企画で驚きの開催が発表されました。
10月24日から11月9日の日程で、京橋のフィルムセンターで行われる「ニューヨーク近代美術館コレクション」。
ノワール好きには「真昼の暴動」「暗黒の恐怖」を大画面で観られるという嬉しい機会、見逃せないラインナップです。
長編映画のタイトルは
『香も高きケンタッキー』 ★ジョン・フォード
(1925 年・71 分・35mm・サイレント)
『譽れの一番乗』 ★ジョン・フォード
(1926 年・67 分・35mm・サイレント)
『雲晴れて愛は輝く』 ★ハワード・ホークス
(1927 年・74 分・35mm・サイレント)
『タイタニック』 ★アラン・ドワン
(1927 年・91 分・35mm・サイレント)
『ビッグ・トレイル』 ★ラオール・ウォルシュ
(1930 年・122 分・35mm)
『邂逅(めぐりあい)』 ★レオ・マッケリー
(1939 年・88 分・35mm)
『真昼の暴動』 ★ジュールス・ダッシン
(1947 年・98 分・35mm)
『暗黒の恐怖』 ★エリア・カザン
(1950 年・96 分・35mm)
『バンド・ワゴン』★ヴィンセント・ミネリ
(1953 年・112 分・35mm・カラー)
『有名になる方法教えます』★ジョージ・キューカー
(1954 年・87 分・35mm)
『悲しみよこんにちは』 ★オットー・プレミンジャー
(1958 年・94 分・35mm・モノクロ、カラー)
そしてフィルムセンターでは詳細を出していないのですが、来年2月に開催される「福岡市総合図書館所蔵アジア映画選集」では許鞍華の「瘋劫」が上映されるのでは勝手に推測しているんですが?
10月24日から11月9日の日程で、京橋のフィルムセンターで行われる「ニューヨーク近代美術館コレクション」。
ノワール好きには「真昼の暴動」「暗黒の恐怖」を大画面で観られるという嬉しい機会、見逃せないラインナップです。
長編映画のタイトルは
『香も高きケンタッキー』 ★ジョン・フォード
(1925 年・71 分・35mm・サイレント)
『譽れの一番乗』 ★ジョン・フォード
(1926 年・67 分・35mm・サイレント)
『雲晴れて愛は輝く』 ★ハワード・ホークス
(1927 年・74 分・35mm・サイレント)
『タイタニック』 ★アラン・ドワン
(1927 年・91 分・35mm・サイレント)
『ビッグ・トレイル』 ★ラオール・ウォルシュ
(1930 年・122 分・35mm)
『邂逅(めぐりあい)』 ★レオ・マッケリー
(1939 年・88 分・35mm)
『真昼の暴動』 ★ジュールス・ダッシン
(1947 年・98 分・35mm)
『暗黒の恐怖』 ★エリア・カザン
(1950 年・96 分・35mm)
『バンド・ワゴン』★ヴィンセント・ミネリ
(1953 年・112 分・35mm・カラー)
『有名になる方法教えます』★ジョージ・キューカー
(1954 年・87 分・35mm)
『悲しみよこんにちは』 ★オットー・プレミンジャー
(1958 年・94 分・35mm・モノクロ、カラー)
そしてフィルムセンターでは詳細を出していないのですが、来年2月に開催される「福岡市総合図書館所蔵アジア映画選集」では許鞍華の「瘋劫」が上映されるのでは勝手に推測しているんですが?