「ダンケルク」、IMAXのオリジナルサイズ上映を観なければ・・・・ということで公開からほぼ1ヶ月経った一昨日に出かけてきました。
大阪エクスポシティにある109シネマズが唯一というので、0泊2日という映画を観るだけの上方行きです。
夜7時過ぎの上映とあって時間潰しに向かったのが”大阪くらしの今昔館”、江戸後期の町屋を再現してあるというのが呼び物の施設。
ここまで来たんだからというわけで、寄席の”繁昌亭”へ。場内はというと池袋演芸場とほぼ同じような規模でした。ガラガラと思いきや椅子席がほとんど埋まっているという立派な入り(この顔付けでといったら失礼ですが、小屋に付いているお客さんがしっかりいるということ?)。
昼トリが桂雀三郎さんでネタは「皿屋敷」、東京では何回も聴いているのですが元々は上方噺なのを思い出しました(そうはいっても、播州の姫路を冒頭に振っているくらいですが)。
109エキスポシティですが上映ホールはキャパシティ410席、尖沙咀iスクエアのIMAXが448席でしたからほぼ似たようなスケールでしょうか? 入場通路を抜けるとそこが巨大なスクリーン脇というのも尖沙咀と同じですが、その高さ(18m)に圧倒されてしばらくはスクリーンを見上げたままという状態に。
前回に観た二子玉川と同じく4K上映ということで画質は全く変わりないんですが、シネスコサイズではトリミングされていた部分がしっかりと観られるということでかなり印象が変わる場面もあります(オープニングのダンケルク市街に逃げ込んで来るカット、上下に空と石畳が大きく配置されていてグッと奥行が感じられます)。
しかし、「インターステラー」や「ダンケルク」のような大人の鑑賞に耐えられる作品がこれから果たしてどれだけ撮られるのか? やはりアメコミ・ヒーローや怪獣ロボットものが主流なのかという懸念がありますが。
ロビーには監督のサイン入り70mmフィルムが展示されています(”日本でここだけに” が強調されて)。

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