香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港下町食堂

標記焼臘飯店


ずいぶん長い間、焼臘店のウォントリスト(?)に挙げていた荃灣・街市街の標記焼臘飯店です。
名前のとおりに街市のはす向かいという人通りが絶えない絶好の立地です。看板が2種類(焼臘と海鮮)掲げられていて、一瞬あせりましたがよく見るとふたつの店舗というものの中に入れば同じ店内で一安心。
正直なところ、大きな期待をしていなかったのですが・・・上出来の叉焼! 見た目ほど甘みが強くなく、焼加減も上々です。油鶏飯も充分いけます。
こんな店が24時間営業とは! 夕方近くに訪れたために売り切れだった點心も心残りです。
次回も荃灣まで足を運ぶことになりそうです。

434a4cbb.jpg

524ed3fe.jpg

ea5669da.jpg

81b5840a.jpg

90beaa36.jpg

950cee10.jpg

909f811f.jpg

e4077e7d.jpg

d5ff4433.jpg

06825d27.jpg

88a501dd.jpg

6588b498.jpg

eb536c7c.jpg

改装なった晶輝飯店へ。


大角咀の晶輝飯店、ここに来ないと何か大事な忘れ物をしたようで帰れません。
エアコンも新しく取り付けて壁を塗り替え、床も張り直すという以前の店内とは見違えるほど(この程度でどこがきれいだ! と言われると身も蓋もありませんが)。
また同じものを食べて・・・全くその通りでお恥ずかしいのですが、この胡椒を思い切り効かせたアサリスープの辛さはホント癖になるのです。
七時前には我々だけでしたが1時間もしないうちに満席になる盛況ぶり(ばあちゃんも相変わらず達者でした)。

2f3c170e.jpg

749a84a8.jpg

4c317f9a.jpg

5041a399.jpg

a3aef5c0.jpg

55d3c7bc.jpg

6cead8f5.jpg

76a9e988.jpg

柴灣「新桂香焼臘」


7年前に初めて訪れ、その味に感激し再訪すると店はなくなりワトソンズに姿を変えていて大落胆したのが「桂香焼臘飯店」です。
その後、店名を「新桂香」と変え再開したというので久し振りに柴灣まで出かけてきました。以前の店に比べると半分にもならないスペースですが、叉焼の味に変わりはなく来た甲斐がありました(店を見つけて、思ったのが味も変わってしまっていても当然かなと)。喩えていうと灣仔「再興」と九龍城「榮記」の中間でしょうか。
店内のテーブルは二人掛けが3卓ほどしかないので、当然のように歩道テーブルでの食事になりました。実は、このとき台風が近づいており雨の晴れ間にたどり着いたため風と空模様を気にしながらの昼食でした。
焼臘店の激戦区柴灣でも、ここは人気店のようで外売の客が絶えません。


4374be20.jpg

521510ce.jpg

b7d91845.jpg

346df424.jpg

3ea2b0b8.jpg


こちらは、七年前の店舗風景です。

f97cf6dc.jpg

12b8fedc.jpg

中環「金華」


毎日、必ず数件「中環・龍記飯店」で検索されて当ブログに入ってこられる方が絶えないのがちょっと不思議です。そんなにガイドブックなどで紹介されているんでしょうか?
こちらは「龍記」から5分くらい下った旧中環街市に面している「金華焼月昔大王」です。他の焼臘店で食べるときは、脂で滑る床やベタベタのテーブルを覚悟しなければいけませんがここはその心配がなく、普通のレストランという印象です。
大袈裟にいえば”焼臘店の糖朝”を思わせます(化学調味料の不使用や衛生的なことをキャッチコピーに)。
肝心の叉焼と白切鶏も上々の味で、葱油がまた美味い! しかしここが気に入っているのは、なによりビールがあること! 案外こういう店では置いてないのです。
そういえば、以前NHKで中環から上環を巡るという番組中に風水絡みで紹介されていたのを憶えている方もおられるのでは?

20f7eb47.jpg

c08d245c.jpg

7ae6017d.jpg

c7959ba8.jpg

f0fe422a.jpg

59088bb4.jpg

9ea4965a.jpg

ae502c95.jpg

eac3bd33.jpg

a6cbc10d.jpg

78ea613f.jpg

1fa3003f.jpg

大角咀・晶輝飯店(夏)


香港へ行く度にいつも出かける大角咀の晶輝飯店ですが、店内が満席のため歩道の上にテーブルが置かれた席で食事をした事もありました。旺角・洗衣街の楽園が夜になると歩道にズラリとテーブルを並べ、路上海鮮店に姿を変えるあれほどの規模ではありませんが。
通行人が気になり居心地のまずさを感じるのも最初だけで、すぐに誰もこちらに無関心で通り過ぎることがわかりこちらもいつもどおり料理に夢中になります(このときは外壁工事用に竹棚が組まれていて完全な露店状態ではなかったのですが)。
一番最後の画像の左上にいるおばあちゃんはこの店の老太太です。
だいぶ腰が曲がっていますがそれでもお茶を持っていったりしてまだまだ働き者です。

17374e4c.jpg

4b09e1dc.jpg

811f87ff.jpg

c93b6f02.jpg

1b8827ef.jpg

ff5eaf7c.jpg

ab08f6d0.jpg

dd434316.jpg

9ca89659.jpg

6e5587ed.jpg

大角咀・晶輝飯店、改装中。


ここに来られずにいられない晶輝飯店です。ところが店の様子がちょっと妙でした。
看板が照らされておらず、店の入口もシャッターが下りてドア大の開口があるだけ・・・・てっきり結業? と思いきや、その逆で繁盛しての改装中ということです。
3軒ほど手前の空き店舗に調理場とテーブルを移し、元のここはまだ工事中でセメント袋が積まれ壁は剥がされているという有様。それでも老板は平気で椅子を勧めてくれるんで、こちらもまぁいいかと。
日本ならコンクリート造りで壁の仕切りにはコンクリート・ブロックを使うところですが、香港式というべきか見ての通り煉瓦が使われているのがわかります。

3ab43024.jpg

e5f4e0f4.jpg

74948167.jpg

06b77cdc.jpg

59a2d0af.jpg

9576cb62.jpg

cacd593b.jpg

d4dbdfb7.jpg

cda041df.jpg

ec0c7c15.jpg

筲箕灣・野鶏香


2003年6月。
石澳からの帰途、杜文澤も来店するという東大街の「野鶏香」へ。
叉焼は全体に油っぽく、味は並以下というところでわざわざ足を運ぶほどではありませんでした。

e76b19fc.jpg


a35ffbec.jpg


9fbe92b4.jpg

深水埗・北豪茶樓酒家


'07年6月。深水埗・北河街にある地元で人気という焼臘店の北豪へ。
夕方近かったせいか店の前面に並んだ惣菜にお客が絶えません。さすがにちょっと入るのがためらわれる地元住民向け店でしたが、意外に注文はすんなりと通りました。
叉焼の味は、わざわざ来た甲斐があった四ツ星クラスでした。ちょいと甘めですが九龍城の榮記を思わせる味です。ホテルのそばにあったら毎日でも来てもいいくらいです。

80a14fd0.jpg


0736d0c4.jpg


133f22de.jpg

松記糖水店

シャムスイポーの元洲街にある日本人にも有名な(?)甜品店。近くを通ったので話のタネにと入ってみました。
なるほど繁盛するのも頷ける味と値段でした。店員さんたちもフレンドリーで気配りのあるサービスが香港には珍しく、二重丸をあげていいお店だと思いました。
2枚目の芒果豆腐花、シンプルですが実に美味です。
3枚目は、楊枝甘露。4枚目は、珈琲木糖布甸。5枚目は、マンゴープリン。


8b91b48e.jpg

f67c11c2.jpg

655bd106.jpg

3b378bbc.jpg

895ad0cf.jpg

94b22d7a.jpg

大角咀・晶輝飯店(冬)


高級店や名の知れた飲食店情報は、今や日本にいてもネット上にあふれていますが地元の若者やタクシードライバーが日常的に利用したり薦める食堂(この場合、レストランというよりもこの方がしっくり合う店が多いので)を載せてくれる「飲食男女」。
1月19日号では、「深夜の人気店が集まる大角咀」・・・なんて嬉しい記事を作ってくれたのはいいけれど、角祥街の写真を見開き2頁で紹介し、左部分にはっきりと写っているにもかかわらず本文記事では取り上げられなかった「晶輝飯店」。
ここのアサリ胡椒スープの美味いこと! 蓮の葉を敷いて蒸し上げた蝦籠仔飯と蟹籠仔飯もうまいのなんの。客のほとんどは、火鍋ばかりを注文して単品料理に目が向いていないようなのが不思議です。
しかし間違っても綺麗な店ではありません(初めて訪れたときは、入るのにかなりためらいました)が、歩道と店内が一体化した客席や、1年中ランニングシャツ姿の店主の姿がそのうちに不思議な居心地の良さに変わっていきます。

9964acca.jpg

c934cbb7.jpg

922d47e9.jpg

718246fd.jpg

345da84e.jpg

3c87b93d.jpg

70d26c64.jpg

291b7105.jpg

19491c14.jpg

6607ed7c.jpg

53e94662.jpg

99da4abb.jpg
www.flickr.com
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor プロフィール
月別アーカイブ
*iphone アプリ 開発
*ラティース ラティッセ
  • ライブドアブログ