香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港歩き

上水へ。

沙田に泊まると困るのが帰国時に持ち帰る蛋撻の購入場所、今回は物好きにも上水にある稲香まで行ってみることに。
駅から5分ほどの距離にある稲香の入り口に泰昌コーナーといった形で併設していました。驚いたのは値段、7.5元で2個!(ちなみに最も高いと思われる天星碼頭店では、1個で7.5元)。
おまけに飲茶の點心も中心部の同店より安く設定されていました。うーん、この上の住民が羨ましい。
帰国便は初めてB787に搭乗、シートピッチに余裕があって快適ではありましたが、気短かの人間には窓の明暗操作が煩わしくていけません。

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今朝の7-11、そして「香港製造」。

今や淘汰されてきた新聞媒体は東方日報がTVの無線と似たような存在になりつつ・・・・なんて実感させられる今朝の便利店の光景。
早茶の酒楼でもスマートフォンの普及で新聞を読む人間自体が減って、その読まれている新聞もフリーペーパーが半分でその残りも東方がほとんどでアップルは少数派という変わりようです。
ギリギリまで上映時間が明示されなかった「香港製造」、CINE MOKOでの1日1回の上映に間に合いました。
昨日今日と夏らしく遠くの山々がくっりきと見通せるようなので手近なところでマウント・バトラーへ。
夕食帰りのホンハム駅、ちょうど花火打ち上げの時間に遭遇したので、香港体育館の横から見物。5分ほどで雨が降り始めて、中止かと思いきや続行。最後の5分くらいは煙と霧でほとんど音のみという有様。

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「何藩展」へ。

普段、まるで縁のないパシフィック・プレイスですがサザビーのギャラリーで「何藩展」が最終日というので出掛けることに。
見事な構図と光と影の対照がまるでカメラテクニックの教科書のようで、ただただ見惚れるのみです。
ハーバーシティでもイラストレーターの阮大勇展を開催中というので足を運んでみました。
不思議な展示で、映画ポスターの原画が6点のみであとは最近になって描かれたイラストというのが???でしたが、どうもこれは売却目的の展示のようでした。隅に小さなリストが掲示されていて各作品に値段がつけられていますが・・・・驚きのプライス! 何度も桁を見間違えたかと思い読み直しましたが、6桁! どうにも強気過ぎるな値付けに唖然とするばかり(ラウ・カーリョンの「凶猫」が420万円ですと)。
写真家アンセル・アダムスの60年代に焼かれたモダン・プリントが500万円近いというのは理解できますが(所詮こういってはアレですが香港ローカルのイラスト作品ですが・・・・)。
そして新人監督の「今晩打喪屍」に。
期待していなかったにしてもお粗末すぎる出来(学生映画のレベル?)に呆れて寝てしまう始末、映画を観て寝るなんていつ以来だったか思い出せないくらいです。

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25日で決まり!?


今朝はいきなり湿度84%という表示、たしかに外に出ると昨日と違って肌にべったりと湿気が覆われる感覚です。
飲茶に出掛けた団地内の果物屋で見かけた看板猫(?)、茘枝はこんな具合に竹籠で仕入れられているんだと初めて知った次第。
昨年の「モネ展」に続いて(?)今年は「ルーブル美術館展」というわけで、歩いてすぐの文化博物館へ。
来たからにはついで、という「李小龍展」にも。3回目とあって入れ替えのあるコレクターズ・ブースのみを覗いて。
ダイヤモンド・ヒルのブロードウェイ、「貧狼」の告知が出ていて公開は8月25日! 金曜というのがどうにも不安ですが。

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わかっているつもりでも。

今回の香港行きはANAを利用したんですが、機内エンターテインメントの映画リストに目を通すと・・・・日本語字幕つき「沖天火」のタイトルが。
ちょっと驚いたのがケン・ローチの「わたしは、ダニエル・ブレイク」、こんな作品をセレクトするなんてどんな人物なんだか気になってしまいます。それとも全く考えずに配給会社のプレゼンスにOKしただけなのかも?
気候はもう充分にわかっているつもりでしたが、梅雨空の東京から32度の香港へ・・・・空港のエアコン空間から出た瞬間に味わう熱の塊に包まれる感覚、ひさしぶりに真夏の香港に睡眠不足状態の身体はゲンナリ。
今まで利用することのほとんどなかった新界方面行きのエアポートバスですが、龍運巴士が運行しているバスは新型車両への切り替えが中のようで乗った車も最新型でした(考えてみれば龍運は九巴のグループ企業ですから資金は潤沢なんでしょう)。
テレビの映画ch.ではちょうど「旺角監獄」をオンエア。これも今や忘れ去られた作品(?)ですが、低予算を逆手にとったような大胆な演出で監督のビリー・チョンを再認識した記憶があります。
ニュースでは習近平来港に備えて灣仔周辺の警備が厳重化している様子を。

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帰りも。

買い物に寄った深水埗の西九龍中心、この前来たのがいつだったか思い出せないくらいの御無沙汰です。
やはりジェットコースターのレールは撤去されないままです。
飲茶のあとは深水埗公園まで散歩、植えられている木々が繁茂しているせいか野鳥の数と種類が多く、さえずりが喧しいくらいです(街路樹のコットン・ツリーが大きな花をボタボタと路上に)。
搭乗ゲート近くのフードコートになんと”鏞記”が出店! しかしお値段がびっくりの空港価格!(叉焼飯が80HK)
蘋果の芸能欄にはハリウッドの製作者が香港を舞台にしたゲームの映画化に甄子丹をという記事が。出演のみなのか製作にも関わるのかという肝心の部分は不明という相変わらずいい加減な内容ですが。
往路とは月が替わったのでCXの映画もこんな新作が用意されていましたが、ここはやはり「La La Land」になってしまいます(機内誌も特集記事を)。

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伯架山(Mt.パーカー)へ。

3日前に訪れた三家村を対岸から見下ろしたくなって、それなら当然のことマウント・パーカーに登らなくてはいけないわけで。
12年ぶりに行ってきました。
クォーリー・ベイなんてほとんど縁のない駅なので出口に迷います。
大風坳までの伯架山道はジョガーや散歩の高齢者が大勢行き交っていたんですが、レーダーサイトへ向かう登りはさすがに人影がありません(常緑樹の若葉が山全体を覆って見事な光景です)。
二つあるレーダーサイト、東側のサイトからの眺望が素晴らしい! 行ってきたばかりの三家村が真向かいです。
帰りの下りは同じルートも芸がないので、サー・セシル・ライドを通って(慣れないルートなので標識が頼りなんですが、その標識がじつに杜撰で迷うのなんの)。

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「La La Land」

あの焼身自殺事件を受けてMTRのディスプレイではこんな喚起表示が。
ライアン・ゴズリングがミュージカル? まるで予備知識なしで観てきました。
一昨年の「迷城」と同じく通常作品をIMAXスクリーンで上映するというので尖沙咀i-squareへ(10人に届かない観客で申し訳ないような)。
オープニングの渋滞したハイウェイでのワンカット長回しに唖然! ミュージカル・シーンはどれもいったいどんな撮りかたをしたの?という見事な出来。
まるでフィルム撮影したような画面にわざわざ加工して凝ってる・・・・なんて思いながら観ていましたが、どうにもHDらしくない!? エンドクレジットにコダックロゴが出たので間違いないかも。
山はガスっていて見通しが悪いということで、鯉魚門の三家村外れにあるという昔の採石場跡(鯉魚門石礦場)まで出掛けてきました。19世紀に移り住んだ広東人の石工たちが切り出した石材は船で広州や順德へ運ばれ、廟建築やその門柱などに使われたといいます(1967年に政庁からの石材業の停止命令が出されるまで)。
たしかに廃墟マニアと巨石好きには堪らない場所でしたが、こんなところが駅から歩ける距離にあるというのも香港らしいといえばらしいと。
ホテルに戻ると、ちょうど川崎と東方のゲームの真っ最中。スタジアムは窓からちょっぴり覗けるので、生中継のTVを観たり窓から観たりと。 

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これぞ3月の陽気で。

いうことのない湿度と気温の香港で、週末まで晴天が続くという有り難い予報です。
鑽石山のブロードウェイシネマへ。割引料金DAYとあってチケット売り場前は午前中にもかかわらず盛況です。
キアヌ・リーブスの「ジョン・ウィック2」、NetFlixで観てそのあまりにも香港映画への傾倒ぶりに呆れ驚き、続編を楽しみにしていたので大画面でのご対面です。
ハーバーシティで見かけたツツジはもう開花。
ひさしぶりに九龍公園を散策して、文物探知館へ。
前から気になっていた佐敦の金山海鮮酒家に下午茶を試しに出掛けてみることに。
もう寄るだけ無駄と思いつつ信和中心へ、経済特区で見つけたのがここでは珍しいUK盤。
アロー・ビデオの「日活ダイヤモンドガイズ」と題した3本組み(138HK)、亡くなった鈴木清順の「影なき声」が入っているということで救済することに。

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真冬の東京から。

 気温4度の早朝という真冬の東京から、20度近い陽気の香港へ(成田発のCXは卒業旅行らしき日本人の若者グループが目立つといういつもとは違う光景が)。
雪化粧の富士を間近に見られてはしゃいでいていたのは我々くらいで、機内の誰も気づかずに通り過ぎたような。
貰った”明報”には、こんな記事が。
機内エンタテインメントでは気になっていた「新聞導火線」を、意外に出来が良さそうな造りに10分くらいで視聴を止めてブルーレイできちんと観ることに。
MTRの西鐡線、ドア頭上の路線図がディスプレイ表示に変わっていて、アレアレ・・・・と。
そしたら7-11の新聞スタンドに向かうと。「香港01」がグッと薄くなって半額の10元に変わり果てているのにもビックリ。たしかに新聞受難の時期にあんなスマートなレイアウトで何年も続けられないだろうとは思っていましたが残念(たったの3ヶ月でもいろんな変化がありすぎて)。
MTRの構内には行政長官選挙に立候補している曾俊華のイメージ広告が何種類も掲示されていますが、当選確実を自覚しているせいかキャリー・ラムのPR広告は見当たりません。
明日のシネMOKOでの午前中上映される「骨妹」を見ると、余裕すぎる埋まり具合です。
TVのニュースでは聨合廣場で火災が発生というタイトルが、飲茶に行く京華酒家は大丈夫なのか心配?

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