香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港歩き

あの映画のグラウンドが。

獅子山から下って、ビーコンヒルを目指して歩いて目に入ったのが野球場です。
配水庫の上に作られたものらしく、二つ見えるうちの右側が「點五歩」で撮影に使われたグラウンドでした。
ちょっと高台にあるんで街中を歩いていて目に入るという場所でもないんで、ここからならよーく視認できました。

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沙田のUA、新装開館近し?

香港島サイドや尖沙咀近辺にお泊まりの方にはまるで縁のない話ですが、沙田のUA新映画館工事もいよいよ竣工が近いという風景です。
12日現在では屋上部のエアコン設備の設置も終っており、外溝部の工事という最終工程に取り掛かっているという状況。この様子では早ければ5月にもオープンでしょうか。

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意外な出来に。

昨日の立法會補選、投票率も4割弱という低さでした。
結局のところ民主派が2議席と、半分に減らしてしまうという情けないことに。ここ沙田(新界東)は民主派の范サンが当選(イメージカラーをレモンイエローと決めているのか?という姿でいつも現れます)。
空港ではKLMの747に見惚れていると・・・・もう既に停止線の表示にはA350-1000のマークが。
機内エンターテインメントではちょっと気になっていた成龍の「フォーリナー」を早送りでチェックするくらいのつもりで観始めたんですが、予想外の出来の良さにビックリ。これは「新宿事件」の再現くらいに考えていたのを反省です。これはきちんとディスクで再見せねばと。

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冬の東京から。

雨上がりの真冬に戻った東京から香港へ。
今回は香港航空を利用、機内エンターテインメントの映画ですが・・・・アン・ホイのこんな作品が。
うーん、どういうつもりでセレクトしたのか不思議ですが? まぁ次回の香港行きはこのあたりのホテルを検討していたんで間が良すぎますが。
といっても観てしまうのは「パディントン」です。こんなよく出来た娯楽映画はないと廻りに推奨している最中です。
スーパーのビール売り場にはカールスバーグの黒ビールキャラに黒仔ことフィリップ・キョンが。なるほど名前が売れるというのはこういうことなんだと。

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帰りは。

気温がこの土曜から下がり始めるということでしたが、20度ちょっとの好天。
機内映画も月が変わって新作の目玉が「ダンケルク」に。さすがにこのモニターで再見するのは遠慮して「アトミック・ブロンド」を。シャーリーズ・セロン版”ジョン・ウィック”を再現したこの映画、階段で始まるアクションのワンカット・長廻しが白眉! どの立ち回りも細かくカットを割らずにカメラが追っていくというスタイル。とうとうハリウッドが香港アクションの水準を大きく追い越したという現実を見せつけてられます。
ベニー・チャンの「猫星人」、お子様向けにしてもあまりに稚拙な造りに呆れます。いくら子供でもこんなものに見向きもしなかったのは当然。

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龍背へ。

日没1時間前の赤柱。

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気温21度。

雪をかぶった富士山、窓際の座席に座った乗客でも意外に気がつかないものなんでしょうか? 
キャセイの映画プログラム、ドキュメンタリーの「海報師 阮大勇的挿畫藝術」とローレンス・ラウの「毒。誠」を
書店で見つけた何藩の立派な大判写真集、欲しくなって値段を確認すると・・・・780HK、さすがにちょっと手を出しかねて諦めて。
旺角のブロードウェイシネマには4日前から公開されている「狂獣」が大きく(残念ながら観客動員はさっぱりのようです)。 

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思わぬ拾い物。

上水まで飲茶に行くなんて以前なら考えもしなかったんですが、なにしろ沙田からはすぐそこという感覚になってしまい。
帰る前に買うことにしている干し蝦、今までは旺角の街市を利用していましたが上水の海味店の価格を見てウーンと唸ってしまいます(旺角198元→沙田160元→上水148元と見事に土地柄と比例しているのが分かり易くて)。
復路の機内映画、撮影中の犬虐待がネット上で騒がれた「A Dog's Purpose」を。ミックス犬を主人公にしたハリウッド映画に外れなしの持論が証明(?)、犬の鼻孔からの主観ショットという前代未聞のカットが笑えます。
老年期の主人公に扮したデニス・クエイド、カート・ラッセルやジェフ・ブリッジスと並んで老けてからこんなにいい俳優になるとは想像できなかったひとりです。

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青衣自然徑へ。

雨の予報も出ており、ホテルの窓から見える馬鞍山方面の雲が怪しいことも考えて足元の汚れない散歩道を。
ということでの全コースが舗装されている青衣・長宏邨の裏山にある青衣自然徑を歩いてきました。
スタートからしばらくは厳しい蒸し暑さに全身汗まみれ状態でしたが、青馬大橋の眺望が開けるあたりからは心地良い風が吹いてくれて。
先日の台風15号、倒木被害は街なかの街路樹ばかりが報道されていましたが大嶼山やここのような野山の被害も目を覆いたくなるほどです。
「ダンケルク」、IMAXでの公開が終了してしまったのは残念至極ですが残り上映館4つのうちで比較的大きなスクリーンということでIFCで観てきました。
”未体験の映像体験”なんていうと、陳腐なCMコピーのようで気恥ずかしいんですが・・・・この作品はこの言葉がまさに当てはまるのを実感。映像もさることながらサウンドがこの映画の要なのでTV画面の鑑賞ではもったいないこと間違いなしとの結論。
PALACE ifcは料金が高いとあって今まで敬遠してきたんですが、座席の余裕が素晴しく広くてビックリです。おまけに客層のせいもあってかエンドクレジットの流れるのをきちんと観ている観客ばかりというのが新鮮な風景でした(「ブレードランナー」の新作、興味はないのですがこの見事なデザインのポスターには目を奪われ)。
ホテルそばのガードレールに張られた親中派議員のアピール幕がこんな可哀想な姿に。

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台風の影響もなく。

出発するまではびくびくものだった台風16号、心配は杞憂に終わってほとんどフライトに影響なく到着できました。
今回利用した香港航空、機内エンターテインメントの映画には期待はしていなかったんですが意外に本数も多くてラインナップ中に並んでいた未見の「五個小孩的校長」をまるで期待せずに再生して・・・・いくら歳とともに涙腺が緩んできたとはいえこれほど泣かせてくれるとは思いませんでした。
実話とはいえ、そんな劇的な展開があるわけでもない構成のこの作品、なにしろ5人の子供たちが健気で愛くるしいのなんの。ラスト卒園式、壇上でのワンカット長廻しシーンなどはもう・・・・(泣)。
そしてこの映画、個人的には離島映画と並ぶ新界映画のジャンル中ベストの上位に入りそうです。
情けないことに機内誌の紹介記事が監督名を誤って記載されているのはには困ったもの(テディ・チャンに誤記されて)。
肝心のお目当てである「貧狼」、上映スクリーンの数が少なくて観客動員の伸びが鈍いようですが今日は火曜日の優待料金デーということもあってか午前中の上映にもかかわらずホールの半分近くは埋まっていましたが。
近頃は電影資料館の上映企画が冴えないかわりに電影節協会による企画(HKIF Cine Fan Programme)が充実しており、九・十月の上映も実に多彩なプログラムが予定されています。
「ロシア革命一百年」「H.R.ギガー特集」「ケン・ローチ特集」、おまけに「JFK」と「パララックス・ヴュー」、エドワード・ヤンの二本もありというわけで、名画座のない当地には恵みの雨的な存在(?)。

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