香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港歩き

機場へ。

空港での入場制限が続いているのを忘れていました。
出発ロビーへは旅券確認できた利用客のみを通すということのよう。
CXの機内エンタ、新作にはフルーツ・チャンの「九龍不敗」が並んでいます。動作指導はトン・ワイとジャック・ウォンですがスローモーションを多用した立ち回りは20年前の感覚か? おまけにラストが唖然とする脱力映画になっていて、陳果いったいどうした?
「ジョン・ウィック3」のタイトルには迷いましたが10月4日の日本公開が目前となりグッと我慢。
セレクトした人の個人的趣味なのかどうか、アルトマンの「ロング・グッドバイ」が紛れ込んでいたのがご愛嬌(しかも紹介文の監督名が誤記されているという)。

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朗屏のウォール、そして大欖涌水塘(千島湖)へ。

西鐵線の朗屏駅、行人橋がウォールと化していました。ここはあの元朗事件の現場隣でもあるわけで当然といえば当然なわけで。
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午後10時の沙田、ウォール。



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7日も空港? 今ころ言われても。

今朝の新聞によれば7日の土曜にも空港での抗議活動が予定されているとのこと。
いつもは土曜帰国にしていたんですが、今回は珍しく金曜帰国のフライトにしたのが功を奏したようで。
そんなわけで歩いて5分の文化博物館へ「大英博物館蔵品展」へ、思いがけなくも北斎の”神奈川沖浪裏”を見られるという幸運、しかしホックニーと並べられるという展示の仕方に溜息が。
ついこのあいだ催涙弾が飛び交って住人の怒りが爆発した九龍灣の福徳広場、新作パニック・ムービー「クロール」を観に行ってきました。
沙田に戻ると既にウォールが出現していてご覧の人だかりが出来ています。管理会社の人間も5人ほどいますが遠巻きに見ているだけです。
ホテルに戻るとキャリー・ラムの撤回発表映像がTVに流れていました。芝居好きとしては”遅かりし、由良助!”だろうよと。
政治家としてのセンスがゼロという、ただの官僚がトップだったのが誤りという香港。
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ダイヤモンドヒルのレノン・ウォールと沙田

アップルの芸能欄、盧海鵬が地下鉄で目撃されたという小ネタが掲載。
鑽石山のハリウッドプラザ入り口そばにウォールが。
朝にはきれいに剥がされていた新城市広場のウォール、夜の7時にはもうこんな人だかりに。
ご丁寧にペンとポストイットが用意されています。抗議ビラのタイトルも法輪功ばりに”反中共”が大きく全面に出てきている印象です。
管理会社の職員は遠巻きに見ているだけで手出しせず、深夜になってから撤去にかかるものかと。
夜は香港電台32が九龍灣でのバス臨検をライブ中継。

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抗議者集結中の機場。

正午に到着するフライトなので抗議デモの影響が出てくる前に空港を出られるじゃないかという予想どおりになりました。
到着ロビーは閑散としており、いつもの荷物カートを押す外国人観光客の間をぬって通る状態が嘘のようです。
エアポートバスのターミナル口では集まり始めた抗議者を入場させないように警察・空港側が集結、まだこの段階ではざっと300人位で混乱はなくカートを押して彼らの間を通っていける状態。
しかしバスを待つ10分ほどの時間に街から到着するバスからは続々とマスク姿の抗議者がやってきて、このペースで増えたらターミナルの機能がどうなるかと。
ホテルでは香港電台32が現地からライブ映像を途切れなくオンエア、こちらもTVに釘付けです。
東涌駅の破壊行動、あの連中は潜入扇動者としか思えないんですが、なにしろ駅に係員は無人で警察も現れずとあまりにも不自然なこと甚だしくて。
夕刻の到着ロビーは身動きの取れない到着客で溢れかえる様子が、午後便でやってきた人たちの苦労がこれから始まると思うと他人事じゃありません。
それにしても、空港から自分たちの退却する手段を考えないでいたんだったらとんだ与太郎です。

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あと一息で。

今朝の蘋果、「Still Human」はもうちょっとでという数字。
帰国便のCXは初めて経験する4割もいないという搭乗率、閑を持て余した香港人CAに「Still Human」を観たかと尋ねるとタイトルも知らないというじゃありませんか(一般人に認知されるほどのヒットにはなっていない?)。必ず映画館に足を向けるように言い添えました。
というわけで機内映画は「逆流大叔」を。そういえばこれも沙田映画ではありました。

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獅子山に。

アップルに反逃犯条例の垂れ幕が獅子山とビーコンヒルに掲げられた記事が(当然TVニュースでは無視)
「Still Human」は見事に1,700萬HK超えです。「P風暴」を今日明日にでも抜くのは確実。
商場の通路上には燕の巣があちこちに、カラスや野良猫の心配がなくて近くの公園には土がいくらでもと巣つくりには日本より好条件かも。ライチの季節にはまだかな?という心配は杞憂で、果物屋にはちゃんと並んでいました(何故かスーパーにはなく)。
昨日から電動車椅子のロシア人やブラジル人にホテル内の移動を何度も補助する機会があり不思議でしたが、ボッチャの世界大会が馬鞍山で開催というので納得。
ホテル前から東涌へ、オリンピック記念に作られたコースを白芒から梅窩へ歩いてきました。これ以上ないというくらいの桃金娘が咲き乱れた行程です。
梅窩からはランタオバスのダブルデッカーを初体験。さすがに慎重な運転ぶりで峠越えも安心でした。

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大金鐘へ。

事前の天気予報が外れて見事なハイキング日和に。
念願の大金鐘へのハイキングです。
テレビのニュースは、長洲の巡遊の様子を伝えています(行政長官キャリー・ラムの扮装がイマイチなのは遠慮して?)。
映画CH.では「中華賭侠」をオンエア中、王晶のギャンブル映画の主役ふたりがこのあと香港映画の看板的俳優になるなんてこのころ誰も想像できなかったはず。
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ウィルソン・トレイル10段

ウィルソン・トレイル10段を逆走して大美篤へ。
在任中に急死したというE・ユード香港総督の名を冠した観景台からの眺望。
そしてひさしぶりに新娘潭自然教育徑を歩いて照鏡潭の滝を見物。
「Still Human」のラストで詩的イメージで描かれるコットンツリーの綿、今まで花がボテッと落ちているのは目にしていましたが5月になって種と綿がタンポポのように舞う風景を初めて見られました。
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