香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

番外編

年も明けて。

2018年はこれという映画の公開が聞こえてこないと嘆いていたら、TVの衛星劇場で2月から「川島雄三 生誕100年記念」と題して18ヶ月に渡って50作品をHDオンエアという嬉しい情報が! ここで放映された松竹作品に日活・東宝(プラス大映)を加えて50というと今まで容易に観られなかったアレやコレがひょっとして?と期待が膨らむばかり。
大晦日の様子を伝える現地ニュースを見ていて気が付いたのが、この前に登ってきた黄牛山からトロ・ハーバー越しに見えた白い観音像。ようやく判明、大埔の慈山寺にある巨大観音さまでした。
そして、なんといっても3月の国立劇場、菊之助の「髪結新三」が待ち遠しくてなりません。

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再び「オリエント」。

 二子玉川で観た「オリエント急行殺人事件」の画質に納得がゆかず、舞浜まで出かけていきました。
今度こそ間違いなく4K上映ということで香港のグランドと同じレベルの画質をようやく観られました。
せっかく70mm.で撮った映画なのにデジタル変換したものだけとは勿体無いなぁ、なんて思っていたらロンドンのレスター・スクエアのオデオンでは70mm.上映しているとののこと!


「オリエント急行殺人事件」

香港で観た「オリエント急行殺人事件」、クレジットに出た日本人の名前が気になっていましたが、2回目となる今日はっきりと”Wakana Yoshihara”というのを確認し、検索したところ”スカイフォール”にもメイクで参加しているという方でした。
Imdbを見ると今作で初めてメイク担当の統括というポジションを任されたようです。

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開花。

もう香港ではとうに開花期を迎えていますが、今年も我が家の大頭茶が咲き始めました。

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Netflixから。

 ドキュメンタリーが充実しているNetflix、2015年に日本公開された「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」が配信されています。
監督インタヴューがこちらに
http://dotplace.jp/archives/19850




「新米刑事モース」から。

先月から配信が始まったNetflixの「マインドハンター」、さすがD・フィンチャー製作とあって劇場公開しないのが勿体無いくらいの完成度です。
時代背景が70年代ということで、その再現描写(街並み・衣装・家具・etc.)がまた見事。
そうなると60年代を舞台にしているという「新米刑事モース」が気になってしまい・・・・観てビックリの出来でした。
本体の「主任警部モース」がHD撮影以前の作品ということもあって、スピンオフ版のこちらの画質にはもう・・・・。
オックスフォードの街並みも当然ながら、自動車・パブ・衣装・鉄道・等々、その質感の表現に敬服するのみ。
そんななかに出てきたのが、女子高生が着ていたギンガムチェックのワンピース制服や住宅街を廻る移動アイスクリーム販売車。香港のあれもこれも元はここからではと思わせてくれます。

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大阪へ。

「ダンケルク」、IMAXのオリジナルサイズ上映を観なければ・・・・ということで公開からほぼ1ヶ月経った一昨日に出かけてきました。
大阪エクスポシティにある109シネマズが唯一というので、0泊2日という映画を観るだけの上方行きです。
夜7時過ぎの上映とあって時間潰しに向かったのが”大阪くらしの今昔館”、江戸後期の町屋を再現してあるというのが呼び物の施設。
ここまで来たんだからというわけで、寄席の”繁昌亭”へ。場内はというと池袋演芸場とほぼ同じような規模でした。ガラガラと思いきや椅子席がほとんど埋まっているという立派な入り(この顔付けでといったら失礼ですが、小屋に付いているお客さんがしっかりいるということ?)。
昼トリが桂雀三郎さんでネタは「皿屋敷」、東京では何回も聴いているのですが元々は上方噺なのを思い出しました(そうはいっても、播州の姫路を冒頭に振っているくらいですが)。
109エキスポシティですが上映ホールはキャパシティ410席、尖沙咀iスクエアのIMAXが448席でしたからほぼ似たようなスケールでしょうか? 入場通路を抜けるとそこが巨大なスクリーン脇というのも尖沙咀と同じですが、その高さ(18m)に圧倒されてしばらくはスクリーンを見上げたままという状態に。
前回に観た二子玉川と同じく4K上映ということで画質は全く変わりないんですが、シネスコサイズではトリミングされていた部分がしっかりと観られるということでかなり印象が変わる場面もあります(オープニングのダンケルク市街に逃げ込んで来るカット、上下に空と石畳が大きく配置されていてグッと奥行が感じられます)。
しかし、「インターステラー」や「ダンケルク」のような大人の鑑賞に耐えられる作品がこれから果たしてどれだけ撮られるのか? やはりアメコミ・ヒーローや怪獣ロボットものが主流なのかという懸念がありますが。
ロビーには監督のサイン入り70mmフィルムが展示されています(”日本でここだけに” が強調されて)。

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今朝の東京新聞から。

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「ダンケルク」は遠く。

こうなるとなんとしてでも「ダンケルク」のIMAX70mフィルム上映を体験せねばと、本気でメルボルンまでの3泊4日を検討したんですが(時差が1時間というので体力的になんとかなるかと)。
肝心の上映が9月29日で終了とのことでガックリ・・・・。さすがに2ヶ月も上映していたんですから仕方ないところではありますが、加えて悔しいことに29日は「ダンケルク」に続いて「インターステラー」もフィルム上映という豪華さ!
こうなると大阪のエキスポシティでの4Kレーザーしか? 調べると2019年に池袋のサンシャインシネマがシネコンとして新装開場、そこに大阪と同サイズのスクリーンでIMAX・4Kレーザー劇場が誕生とのこと。ひょっとするとオープン時にはこの二本も・・・期待をもちつつ2年後を。

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「ダンケルク」を。

ようやくIMAXで「ダンケルク」を。
二子玉川の109シネマ、初めての劇場でしたがさすがにIMAXシアターとして設計されただけありました。
絵もさることながら(ここは全スクリーン、4K上映とのこと)サウンドが見事。なかでも空中戦場面、スピットファイアが大きく旋回するカットではエンジンが唸りをあげるとその爆音の音圧で客席にいるこちらもGを感じるくらいです。
ラストのビーチに滑空して不時着するシーン、近来にない詩的な撮影! この絵だけでも充分に観る価値ありかと。

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