香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港映画

Netflixで。

Netflixで配信が始まっていた香港映画3本、天馬電影の「浮華宴」・「Z風暴」・「S風暴」というあんまり有難みの薄い作品が並んでいます。


「大師兄」公開終了。

8月16日から公開されてきた「大師兄」、今日の荃灣西での1回上映で終了のようです(800萬HKにも届かなかったんでは)。
甄子丹の動作片という外見ですが、高校生の生活環境をリアルにきちんと描いているという予想外によく出来た学園ものでした(てっきり、ニコラスの「我的野蛮同學」風のアクションものかと)。
主役の甄子丹もさることながら、この5人の生徒が実にこの映画の半分以上を担っている印象を受けるくらいです。
香港生まれのパキスタン人、ADHDの弟とゲーム狂いの兄弟、男児に生まれなかったことで屈折した想いの女の子、天台屋暮らしの新移民の子という設定がリアルすぎて同世代の観客が拒否反応を示したのかというのは考えすぎ・・・・でしょうか?
アルフレッド・チョンの教育局の高官は実にはまり役、妻に逃げられたアル中オヤジ役の駱應鈞も上手くて、樓南光はいささかオーバーアクト、ドニーの高校生時代を演じた子が見事な蹴りを見せてくれるのに大笑い。
エンド・クレジット中のスペシャルサンクス、任賢齊の名前があるのはプロムナードで歌われるあの曲の絡み?
校庭での大勢を相手にする立ち回り場面、逃げるチンピラにドニーがBBQ用の串を投げつけヒットさせるカットがあるんですが、欧米の観客にはあの串らしき捧が??でしょうね。
なにしろ細部の描写が光った脚本です(コンサート・チケットの買占めにならぶパキスタン人、段ボール回収で生計を立てている祖母の内職で見せる花入れ、薬局でリタリンを手に入れる場面、PTUの警官がウクレレにドラッグを隠してないか職質するカット、などなど)。
深刻な題材を扱ってはいても見事に脳天気な明るさで終ってくれますが、この映画とは対照的にまるで救いのない展開の学園もの、林嶺東作品「学校風雲」を観返したくもなりましたが。
ないものねだりになってしまいますが、もしヒットしていたら続編もつくれたんじゃないかと残念です。


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Netflixで。

これでは止められないではないか、というのがnetflix。なんとショウブラザーズ作品が大量に配信されているではないですか、「無味神探」まで! なかには王晶の「神勇雙妹麥」などという珍しい作品まで。
高画質・字幕付きで未公開作を苦労なく観ることができる日が来るとは・・・・嬉しいやら情けないやら。

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「大師兄」。

アップルの芸能欄を見てビックリです、「L風暴」が大健闘の数字! おまけに「逆流大叔」も3週を超えての1000萬HK越えという成績。
というわけで、上映館も残り少なくなったなかで最もキャパシティの大きな劇場ということで尖沙咀の海運へ。
考えてみるとここに来るのはイップ・カムホンの「ラベンダー」以来かも? あの時は花の香りをスクリーン脇から放出するという不思議な上映体験をさせてもらったんでしたっけ。
古い映画館という思い込みでここに足を運ぶことがなかったんですが・・・・まさかスクリーンもシートも総入れ替えされているとは思いませんでした。
信和中心のエレベーター内にもこんなポスターが。

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林家棟もCMに出るようになりました。

林家棟と林雪が共演するTVCM、自転車シーンは大帽山です。
メイキングに現れるマイケル・ウォン、彼の自家用ヘリを貸し出しているということかも?

 


「大師兄」。

夏公開と言われていたドニーの「大師兄」、8月16日と決まったようです。學校が始まる目前の時期ではなく、夏休みに入った今頃にすれば若者の観客が見込めるのにと素人ながらに心配しますが。
アップされた予告編、ビーチの見える高台の道路を走るカットが気になってしまい捜してみると・・・・浅水灣の先にある南灣ビーチへ通っている南灣道のようです。
こんな学園動作片って、そういえばニコラスの「我的野蠻同學」以来でしょうか? もう17年前になるあの映画も製作は王晶でした。

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8月25日で決まり。

本日、オフィシャルFBにアップされたポスターです。もう25日の金曜日で間違いないようで。

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公開日が?

秋頃だろうなんて思っていた「貧狼」の公開、いきなり8月24日という日時が出てきました。
うーん、これで確定なのかどうか? 夏休みの終わりにねぇ・・・。

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1964年の洪金寶。

埃をかぶった電影双周刊を資源ゴミに出す前にパラパラめくって目に入った写真。
東京オリンピックの年に撮られた子役時代のサモ・ハン、キャプションによれば後にゴールデンハーベストのスタジオとなる永華スタジオにてとのこと。
このとき14歳、7歳であの中国戯劇學院に入れられて12歳から映画に出始めていたといいますからもう場慣れしていた頃なんでしょうか?

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この書家が。

 最近では八十年代のシネマシティ作品のポスターを手がけたイラストレイターを取り上げたドキュメンタリーが公開されましたが、こちらは映画タイトルを手がけている書家の華戈さん。
あの映画、この映画と、毛筆によるタイトルはほとんどこのひとによるものではと思えるほど。
最新作は「一念無明」。
詳しい記事は、このサイトで。
http://www.weekendhk.com/lifestyle/%e8%8f%af%e6%88%88-%e6%9b%b8%e6%b3%95%e5%ae%b6-%e6%b8%af%e7%94%a2%e7%89%87/

 
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