香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港映画

まさかの、「ブレード/刀」オンエア!

ツイ・ハーク「ブレード/刀」がなんと11月9日・18日にムービー・プラスでオンエアされるという!
まさか、これに続いてWBの権利下にあるGH作品(「ペディキャブ・ドライバー」「衝鋒隊怒火街頭」)が控えていたりして・・・・と期待だけは膨らむんですが。
US盤DVDはちょっと早まったのかも?

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8月15日公開、任達華「小Q」

殺傷事件の前に撮られていた新作「小Q」宣伝インタヴュー、見覚えのある部屋の様子? 
あらまぁ、いつも宿泊する沙田の帝都酒店(ロイヤルパーク・ホテル)じゃないですか(おまけに公園側という)!
「アイスマン」以来の羅永昌監督作品、サイモン・ヤムとは「非常突然」からとなると既に21年の付き合いに。

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「龍的心(ファースト・ミッション)」。

いまさらながらではありますが成龍の「龍的心」。
ぼんやりと観始めたムービープラスの視聴、改めて観るとこれはもう”成家班 at 沙田”ともいうべき映画じゃないかと勝手に命名することに。
ジャッキーら刑事たちとゴロツキ連中の駐車場バトルシーン、背後の山に見えるのがビーコンヒルのレーダードームで2枚目の画像に映り込んでいるのがこのころ竣工した新翠邨の団地、ということで恐らくは新田村あたりかなと?
恐らくブラッキー・コウと思われるバイカーたちとの追跡シーンのスタートが尖沙咀東の現在ではリーガル・カオルーンに変わったリーガル・メリディアン・ホテル。
建設中のリーガル・リバーサイド・ホテルでのアクション場面、負傷者が出たという爆破シーンは東棟と西棟の間(地上3階のプール)へ落下。そして向こうには既に富豪花園の高層住宅が出来ています。
立ち回りの場面はコンクリートを打ったばかりのの西棟(城門河側)。
この時点ではあの王屋村古屋の前にはまだ3階建てのレストランが建っています(古屋が香港政府所有になったのが84年ですから、この映画の撮影時85年はまだ整備以前の状態だったはず)。
錢嘉樂(整形前の?)と元華の背景に見えるのが吐露港の対岸でまだまだ未開発だった馬鞍山方面。
イエローのランサーに腰掛ける成龍の後ろに小島が見えるので白石角の先あたりでしょうか?

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ワーナー盤「ブレード 刀」。

そのうちそのうちと思いつつ先延ばしにしていたツイ・ハークのUS盤「刀」、ようやく入手。
肝心の画面サイズは1.85:1のレターボックス、おまけにオーディオも日本盤と同様にモノラルという仕様。
パイオニアLDC盤のお粗末すぎる画質に比較すれば良くはなったとはいえ、こんなものなの? というレベルなのは残念です。
これではサモ・ハンの「ペディキャブ・ドライバー」も期待してはいけないということに。

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旺角で。

昨日から上映が始まった「アイスマン2(時空行者)」、旺角のブロードウェイで。
256人のキャパシティで30人の入り。ドニーの台詞(広東語)が別人に吹き替えられているというのには唖然!(アフレコまで拘束できるギャラが出なかったとか?)
「特殊身份」と同様な事情だったんでしょうか?(またしても母親役が鮑起靜という安直な設定) 
あえて見せ場といえばドニーと倉田保昭のチャンバラ場面、そして桃園村のセットくらい(雪崩れのCGが実に雑なのにも泣けます)。
これではオクラ入りのままで幻のPart2でよかったのにというのが正直なところ。
HMVを覗くと、何故か今頃「霊幻道士」がBlu-rayで(発売元がパノラマに変わっただけのようですが)。
ホテルのTVではクラシック映画Ch.でデレク・チウの「三個相愛的少年」がオンエア中(VCDのマスターとおぼしき劣悪な画質!)。ついさきほど観た「翠絲」予告編にも出ていたエリック・コトがここでも。
そういえば香港映画には90年代から”同志電影”ともいうべきジャンルが細々とあったなぁと思い出しました。     

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Netflixで。

Netflixで配信が始まっていた香港映画3本、天馬電影の「浮華宴」・「Z風暴」・「S風暴」というあんまり有難みの薄い作品が並んでいます。


「大師兄」公開終了。

8月16日から公開されてきた「大師兄」、今日の荃灣西での1回上映で終了のようです(800萬HKにも届かなかったんでは)。
甄子丹の動作片という外見ですが、高校生の生活環境をリアルにきちんと描いているという予想外によく出来た学園ものでした(てっきり、ニコラスの「我的野蛮同學」風のアクションものかと)。
主役の甄子丹もさることながら、この5人の生徒が実にこの映画の半分以上を担っている印象を受けるくらいです。
香港生まれのパキスタン人、ADHDの弟とゲーム狂いの兄弟、男児に生まれなかったことで屈折した想いの女の子、天台屋暮らしの新移民の子という設定がリアルすぎて同世代の観客が拒否反応を示したのかというのは考えすぎ・・・・でしょうか?
アルフレッド・チョンの教育局の高官は実にはまり役、妻に逃げられたアル中オヤジ役の駱應鈞も上手くて、樓南光はいささかオーバーアクト、ドニーの高校生時代を演じた子が見事な蹴りを見せてくれるのに大笑い。
エンド・クレジット中のスペシャルサンクス、任賢齊の名前があるのはプロムナードで歌われるあの曲の絡み?
校庭での大勢を相手にする立ち回り場面、逃げるチンピラにドニーがBBQ用の串を投げつけヒットさせるカットがあるんですが、欧米の観客にはあの串らしき捧が??でしょうね。
なにしろ細部の描写が光った脚本です(コンサート・チケットの買占めにならぶパキスタン人、段ボール回収で生計を立てている祖母の内職で見せる花入れ、薬局でリタリンを手に入れる場面、PTUの警官がウクレレにドラッグを隠してないか職質するカット、などなど)。
深刻な題材を扱ってはいても見事に脳天気な明るさで終ってくれますが、この映画とは対照的にまるで救いのない展開の学園もの、林嶺東作品「学校風雲」を観返したくもなりましたが。
ないものねだりになってしまいますが、もしヒットしていたら続編もつくれたんじゃないかと残念です。


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Netflixで。

これでは止められないではないか、というのがnetflix。なんとショウブラザーズ作品が大量に配信されているではないですか、「無味神探」まで! なかには王晶の「神勇雙妹麥」などという珍しい作品まで。
高画質・字幕付きで未公開作を苦労なく観ることができる日が来るとは・・・・嬉しいやら情けないやら。

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「大師兄」。

アップルの芸能欄を見てビックリです、「L風暴」が大健闘の数字! おまけに「逆流大叔」も3週を超えての1000萬HK越えという成績。
というわけで、上映館も残り少なくなったなかで最もキャパシティの大きな劇場ということで尖沙咀の海運へ。
考えてみるとここに来るのはイップ・カムホンの「ラベンダー」以来かも? あの時は花の香りをスクリーン脇から放出するという不思議な上映体験をさせてもらったんでしたっけ。
古い映画館という思い込みでここに足を運ぶことがなかったんですが・・・・まさかスクリーンもシートも総入れ替えされているとは思いませんでした。
信和中心のエレベーター内にもこんなポスターが。

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林家棟もCMに出るようになりました。

林家棟と林雪が共演するTVCM、自転車シーンは大帽山です。
メイキングに現れるマイケル・ウォン、彼の自家用ヘリを貸し出しているということかも?

 


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