香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港映画

「五個小孩的校長」。

今日から公開の「小さな園の大きな奇跡」、東京新聞に掲載されていた導演へのインタヴュー記事。
エイドリアン・クヮンと言われてもピンとこないので片仮名表記の後ろに中文で關信輝とつけるくらいの配慮はほしいものですが。
香港映画を積極的に取り上げる媒体であれば、映画界入りして副導演を経験したUFO時代の話を聞いてくれるかも・・・・・などとないものねだりが頭をかすめます。

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24年前。

  昨日は「爆裂刑警」のコンビが東京で始まった映画祭に現れたということで、24年前の呉鎮宇作品を。
洪金寶の寶祥映業で作られた「 精靈變(Banana Spirit)」。
林正英、呉鎮宇、鄒兆龍(倪星を名乗っていた頃です)、歌手の胡美儀、トミー・ウォン、そしてサモハン映画といえば呉耀漢。
導演は盧堅、動作指導は袁振洋。
このアップされているユニバース製のVCDでしかソフトはないものと思われます。
広東語ですがところどころで音声がoffになるのが残念。一応、ラム・チェインの道士様ものですから日本のビデオメーカーが買ってもおかしくなかったような気もしますが。

 

「危城」Blu-ray

「危城」が早くも北米でBlu-rayに。まだ香港盤の発売予定もでていないというのに?
香港映画の新作リリースといえばこのメーカーという訳で、あのWellgoUSAから12月6日とのこと。

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「脱皮爸爸」

 映画祭からの公式予告編が出ていました。
内容とスケールからして、てっきり古天樂の天下一電影の単独製作かと予想していたのが・・・・意外や意外の大陸の出資でした(ショウブラの名もありますが)。


青山禅院で。

屯門・青山禅院で「追龍」のプレス向け開鏡式が行われたという記事があちこちに。
どの記事も監督のジャクソン・クヮンの名が無視されるという可哀想な扱いです。撮影監督の演出第1作というにしてもあまりといえばあまりな香港メディア。
白人の姿があるのは植民地当時の腐敗した警察官僚役の俳優でしょうか?

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本日公開。

本日14日が「三人行」香港公開初日、自社作品というべき「寒戰2」を優先的に上映する百老匯での露骨な冷遇ぶりにはもう・・・・。
この2作品、エンドクレジットにCG処理を担当した会社名として出るのが古天樂のワン・クール・フィルム(香港とタイの2ヶ所で!)、自身の出演と抱き合わせ契約してたりして?
それにしても「三人行」、同時に上映されたメイキングのほうが面白いというのは困ったものでした。
第一に配役に難ありで、異様にアタマの切れる凶悪犯という役の鐘漢良がミスキャスト。これはもう林家棟でしょう。
そして杜琪峯映画では意表を突く役作りが嬉しい張兆輝、ところがまるでヒネリのない役柄でもったいないことこのうえなし。洪天明の役はもっと子供っぽい年齢でないといけなせん。林雪といい盧海鵬といい安直な手垢にまみれた今まで演じてきた役柄そのままというのが実にどうもいけません。
TVドラマ「ER」の病院内セットを見慣れた側からするとなんともリアリティに欠けるセットなのもいけません(ライティングもまたTVドラマのようなフラットなハイキーで)。
無駄に外科手術の描写をリアルに見せるかと思いきや、頭蓋骨に開けた穴の内側からの主観ショットなんていう奇をてらった撮り方を見せたり(川島雄三の「とんかつ大将」での煮えたぎる天麩羅鍋の底から見上げるというショットを思い出してしまいましたが)。
売り物はもうラストの空前絶後というべき銃撃場面、ですがこれがいろんな意味で溜め息が出てしまうわけで。
単純に想像すると、大陸上映を考慮すれば古天樂の刑事は最後に鐘漢良を射殺するということができず、警察は道を外すことはないという描写になるしかない!? しかし杜琪峯作品の魅力は、アウトローや正邪の境界線を踏み外す警官の姿なんですが。
メイキングで游乃海が苦心惨澹して脚本直しをする光景が繰り返し映されますが、それほど深みのあるキャラクター造型にはなっていない! ラストの車椅子の患者の件などは啞然とするのみ、杜さん、本気なの?という次第で。

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「危城」香港正式預告片。

公開が近づいて大量のメイキングやインタヴュー動画がアップされつつある「危城」。
どうやら「七人の侍」をそのまま軍閥が跋扈していた時代に置き換えたという設定のよう?
8月18日という夏休み後半に上映というのがなんとも不思議なところですが。
メイキング・ビデオのなかに動作指導サモハンの横にパコこと易天雄の姿を発見! こういう古株が元気に現場にいるのを確認できるのは嬉しい限りです。



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Line Walker (使徒行者)

まだ先の公開かと思っていた「使徒行者」、予告編が出てきました。
これにはサマー・シーズン上映というタイトルが。
新人監督の名前だけでは弱いとの判断(?)で、動作指導の錢嘉樂が同列にクレジットされています。



「陰陽錯(アラン・タムの怪談・魔界美女物語)」

3日前のネット・メディア香港01にアップされていたのが”アラン・タム33年振りに撮影現場を訪れる”という記事。
アラン・タムがウォーキング途中に撮った画像を自身のSNSにアップしたものから引用ですが、なんとリンゴ・ラムの監督第1作目「陰陽錯」でのあの唐樓前での画像! もうとっくに再開発で姿かたちもないものばかりと思い込んでいたので驚きです(全面が白く塗装されて昔の面影はまるでないのですが)。
ストリート・ビューで確認すると、確かにブリッジスSt.に面してポツンと奇跡的に残っていました(道路の向かい側は完全に建て替えられていますが)。

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「怒火街頭」到着。

UKへオーダーしてちょうど3週間かかって届いた「怒火街頭」。
ジャケ裏を見ると、当然のようにな~んにも特別収録の記載なしというアッサリしたもの。
メニューを出してもご覧のとおりチャプターも字幕も表記なしというシンプルぶりのディスクです。
肝心の画質は、傷などはほとんど修正してありこの年代の作品としては充分かなと。画面サイズがシネスコでないだけが不満といえば不満です。
予告編くらいは収録してもいいではないかと思いますが、マニア向けのDVD-R焼きつけという販売形式とあって極力コストを抑えたいのかと?
中身は、一応チャプター12ヵ所で英文字幕ありという仕様で、驚いたことに北米盤にもかかわらずリージョンはオール! これなら安心して「刀」も。
信和中心で一時期多く出回ったフランス盤(バカ安の10HKで、画質お粗末)なんていうのにも手を出した苦い思い出が。

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