香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

杜琪峯

「三人行」終極預告。

「三人行」の公開前予告、心配していた趙薇のセリフですが・・・・広東語に吹き替えられておりホッといたしました。
予告編中で目を引くのが車椅子が階段を転げるカット、これは当然「戦艦ポチョムキン」の”オデッサの階段”からの引用?(新人監督がこんなことをやったら失笑ものですが) 
ポリス・アクション物の打ち止めとして、これでもかと自作からの引用や活劇演出の集大成といえる作品に仕上がっているのではという期待が。



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『三人行』

広州で2月から撮影が始まっていた杜琪峯の新作「三人行」、メディア向けに現場を公開した様子が出てきました。
病院内という閉ざされた空間に限定された警匪片というあたりがウリのようです。
主役の三人以外の出演者に懐かしい顔を見てビックリ、「PTU」「黑社會」以来と思われる黄浩然が。
他には盧海鵬、ヴィンセント・ツェ(施祖男)、洪天明、張兆輝、そして「迷城」に続いての謝天華が映像で確認できました。



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1月9日まであと1ヶ月。

気がついたら「真心英雄」Blu-rayまであと1ヶ月になりました。
上映中の劇場に問い合わせたところ、スクリーンサイズはオリジナルのシネスコサイズとのことでした。
考えてみたら、この映画は日本での上映はこれが初めてなわけで足を運ぶ価値ありかなと。
14年前の旧正月直前に訪れた時の旺角・南華でのモーニングショーのスケジュールに組まれていたのに観られなかった悔しい思い出が蘇ってきます。

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「Drug War」北米盤。

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「毒戰」北米盤、Well Go USAより10月15日発売とのこと。
オリジナルの野暮ったさを払拭して、思わず欲しくなるジャケット・デザイン。キングレコード他の国内ビデオ・メーカーにはこのセンスは逆立ちしても無理でしょう。

2年振りの。

2011年の秋以来なので、ほぼ二年振りの「奪命金」。
近所で上映が始まったので、そぼ降る雨の中を出かけてきました。
ドキュメンタリーが終わってもスクリーン・サイズが変わらないにビックリ! 結局、ビスタサイズでの上映でした。
これ当然ですがシネスコサイズの作品です。
こんなビッグネームの監督作品なのにいいんですか? いいわけが無い!
そのため左右がトリミングされて、画面端で台詞を発する俳優の台詞だけが聞こえて姿が見えずというTV放映の映画状態です。
この状態で最悪だったのが、誕生日会を開いている酒樓でのマネージャーと劉青雲が口論になったところに兄貴分の張兆輝が加わるシーン。画面上に三人並ぶカットなのが左端の兆輝は台詞だけ聞こえるというあまりにもあまりな画面になっていました。
デジタル素材での上映(日本語字幕フォントが汚い)ということは、この画面サイズでソフトも販売するの? 確認のためにAmazonを見てみるとやはりレターボックス・サイズとの表示。
それほどTV画面に上下マスクが出るのを嫌がるのは、局からの要望なのかビデオメーカーの思いこみなのか理解に苦しみます。
併映のドキュメンタリーは、UK盤DVDに収録されている香港でのスタッフや出演者のインタヴューのない純粋な単体作品でした(おしりにカンヌでの「鐵三角」三監督イングリッシュ・トークがおまけ)。
「奪命金」海外版は、いまだに北米盤位のようです。
もっと呆れたのが、「車手」日本盤のジャケット・デザイン。ここまでチープにするか、というくらいの恥ずかしい出来。レンタル店に並ぶC級アクション映画そのまま・・・・香港盤と同じじゃまずい理由っていうと、お客のアンちゃんがこのレベルだからというだけ? とでもいうのかね。キングレコードさん。ただ買ってくりゃHK映画好きが財布の紐をほどいてくれるとでもナメテらっしゃるんですかね(怒)。

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「盲探」ティーザー。

本日から始まったHK FILMARTの情報解禁で、「盲探」のティーザーとポスターが出てきました。
秋以降かと推測していた香港の公開は意外に早くて夏休みとのことですから、6月の終わりから7月初旬というあたりでしょうか?(5月のカンヌで披露後、具体的な公開日が出てくるんでは)
大陸マネーの縛りが緩ければ(エンペラーとメディアアジアがメインの出資、それに大陸資本の銀都・ROSATが)これだけ製作者の地が露出するというグロ描写、鄭秀文の出演映画とは思えない映像でこれぞ銀河映像作品! 「毒戰」など所詮、あちら向け映画といわんばかりのスター映画の名を借りたやりたい放題! 「PTU」+「大隻佬」+「神探」のテイストのニュアンスが! 待った甲斐がありましたという映像です。
「神探」が大掛かりなパブリシティなしであれだけ当たったことから・・・・この作品、2000萬HKは間違いなし!と強気の予想をしてしまいます。
ひょっとして、秋のフィルメックスで招待上映もありかなと?

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『盲探』再開。

中断していた「盲探」ですが、撮影が再開したようです。
20日に撮られたこの画像、九龍塘でのロケ現場とのこと(雅息士道の”異国風酒店”前です)。
左の游乃海が脚本の現場直し(?)でいるところをみると、今回は彼がメインで書いたシナリオ


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奪命金。海報

どうやらこのデザインがメインではと思われるポスターが出てきました。
予告編も最終版(?)が。
テレンス・インが常連と化しつつあるような。

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奪命金。

どうやら正式の劇場用と思われるポスター画像が出てきました。
11月の東京フィルメックスでの上映も決定ということですが、映画祭での上映だけという形にだけはなって欲しくないなぁと(かといって1年近くも寝かされて公開というのも困りますが)。
このポスター、明らかに今までの作品との区別化を意識したデザインではあります。
10月20日公開といいますから、少なくとも3週間は上映すると予想して11月9日がギリギリに?

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中秋節。

あと2週間ほどで香港では中秋節を迎えますが、中秋節といえば1998年の中秋節シーズンに公開されたのが「真心英雄」だったと思います。
何日か前に、筒井修さんのブログを拝見したところ再公開希望が高いにもかかわらず公開の難しい映画を紹介されており「鎗火(ミッション)」もその中に。
なんでも権利保有者が不明とのこと、ということはこの会社(国際電影事業有限公司)で同時期に製作された「再見阿郎」もリマスター再発売など無理ということになるんでしょうか、残念無念です。
それに比べれば「真心英雄」は、ビデオ会社のユニバースが製作しているだけに「非常突然」とともにBlu-ray化の可能性も少なからずあるんではと?

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