香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

2026年04月

「我們不是什麼(WE'RE NOTHING AT ALL)」

昨日3日から上映が始まったハーマン・ヤウの新作(三級片・128分)。



バレンタインデーの晴れた春の朝、二階建てバスが突然爆発し、多数の死傷者が出た。焼け焦げた残骸が辺り一面に散乱していた。警察は直ちに特別捜査班を編成し、引退した鑑識専門家である龍警部を捜査に呼び戻した。捜査の結果、これは事故ではなく、問題を抱えた家庭出身の同性愛カップル、慧在と伊克による故意の犯行であることが判明した。二人は幼少期の虐待、同性愛嫌悪に基づく差別、社会からの疎外に苦しみ、経済的不公平や商店の閉鎖を目の当たりにしてきた。そしてついに絶望した二人は、自殺という形で世界に抗議することを決意し、壁に「美しい日に、美しくない人生を終わらせよう」というメッセージを残した。
『私たちは何者でもない』は、ハーマン・ヤウが脚本、監督、製作を務め、パトリック・タム、エディ・コン、チャン・ガイサンが出演する、2026年のサスペンス犯罪ドラマ映画。
この映画は、1998年の武漢バス爆破事件という実際の事件に基づいている。バレンタインデーのバス爆破事件を題材にしており、捜査によって複雑な人間関係と悲劇的な物語が明らかになる。
この映画はハーマン・ヤウが自費で製作した。ヤウは宝くじに当たったらこの映画を作ると約束していたが、当たらなかったと報じられている。しかし、彼は最終的に約束を果たすために自費で資金を貯めた。映画市場の低迷のため、この映画は当初無視された。最終的に、ハーマン・ヤウは映画製作のために自腹で300万香港ドルを支払った。撮影 この映画は2025年7月6日に柴湾で開鏡セレモニーが行われた。本作は大鵬有限公司が製作し、高先電影が世界配給を担当。
クルーは旺角、太子、上環などの場所で撮影を行った。
本作は当初2025年のクリスマスシーズンに公開予定だったが、悲惨な「大埔洪福園火災」事件のため、製作チームは世論を考慮して公開を延期することを決定した。
ハーマン・ヤウはインタビューで次のように述べている。「私たちが育った街で悲劇が起きた。映画はただの映画だ。私たちは皆の感情も考慮し、注目を集めている出来事に向き合わなければならない。できる限り同時期に映画を公開できることを願っている。」

迫る上限、28年度「満杯」のおそれも 原発の使用済み核燃料(朝日新聞)

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 原発を動かした後に生じる使用済み核燃料が各地で増え、燃料プールなどでの保存可能量の上限に近づいている。国内最多の3カ所7基の原発を動かす関西電力は状況が厳しく、このままいくと2028年度にも一部の原発で満杯となる恐れもある。

 原子炉から取り出された使用済み核燃料は熱を持ち、放射線量が高い。そのため、近くにある燃料プールの水の中につけ、冷やしつつ放射線を遮るかたちで保管されている。

 電力大手でつくる電気事業連合会が2月に出した、25年末時点の実績によると、廃炉が決まっている東京電力福島第一などを含む国内の17カ所の原発にある使用済み核燃料は、すべての燃料プールの保存可能量の78%に達した。

 原発ごとにみると、90%超が福島第一、関電大飯(福井)、80%超は関電の高浜(同)と美浜(同)、九州電力の川内(鹿児島)と玄海(佐賀)、東電柏崎刈羽(新潟)など8原発だった。

 約5年単純に運転したと仮定した場合、大飯、高浜、柏崎刈羽の3カ所が上限に達するとした。

 このうち、柏崎刈羽の分については、冷めた使用済み核燃料を原発の敷地外で一時的に保管する「中間貯蔵施設」が青森県むつ市にあり、東電はそこへの搬出を始めている。

 ただ青森県の宮下宗一郎知事は3月31日、中間貯蔵施設からの最終的な受け入れ先となる同県六ケ所村の再処理工場の完成が遅れているとして、現時点では26年度の使用済み核燃料の受け入れを容認しないとの考えを示した。

 関電は、搬出ができずにいる。関電は、冷めた使用済み核燃料を、水を使わずに保管できる「乾式貯蔵施設」を3原発内で計画中だが、完成していない。このまま原発を運転しつづけると、高浜で28年度ごろ、美浜で29年度ごろ、大飯が30年度には、施設が満杯になり、運転できなくなるとしている。

 約10年前の電事連の15年9月末のデータと比べると、関電の大飯、高浜、美浜の3原発はいずれも、保存可能量に対する実際の貯蔵量が20ポイント以上上がっている。増加幅は17カ所の中で最も高かった。

 各地でこれほどたまっているのは、使用済み燃料を再利用しようとする国の計画が順調に進んでいないためだ。

 国や電事連は、使用済み核燃料を、六ケ所村の再処理工場に運び、再び原発で使えるようにしたいとする。だが、工場は93年の着工後、完成の延期を重ねている。行き先がなくなり「目詰まり」が起きている状態だ。

 関電は28年度からその工場に、福井の原発の使用済み核燃料を運び入れる計画を立てているが、工場の完成や処理の開始が少しでも遅れれば、その分だけ影響が出る。

 関電はまた、27年度から再処理を委託するフランスの原子力企業へ搬出するほか、30年ごろには福井県外に中間貯蔵施設をつくって操業させるとしている。

 山口県上関町で中国電力が計画している施設が有力視されているが、周辺自治体などから反発が起きている。 
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