クレジットに製作者としてあの寶徐華の名前を見つけて驚きました。
香港映画から東南アジアのTVに活動の場を移して・・・なんていう噂もすでに大昔の話。
とっくにカナダに移住していたようです。
こんなプロットです。
カナダ、フィンチとミッドランドの交差点は、数え切れないほどの中国人移民の新たな人生の始まりを見守ってきました。人や車が行き交うこの街には、異国の地で暮らす何世代にもわたる移民たちの希望と不安が交錯しています。衰退の一途を辿るこの中国人コミュニティで、1990年代の香港から移住してきた4人の物語が展開していきます。一見成功している工場経営者のトニー(アンソニー・ウォン)は、職を失い途方に暮れ、自宅に押し入ってきたティーンエイジャーにのみ慰めを見出します。落ち目の歌手ダン(パトリック・タム)は娘との関係を修復したいと切望しますが、プライドと過去を捨てきれません。母親を介護するシングルマザーのエヴァ(ヤン・シミン)は愛を切望しながらも、感情的な欺瞞の中で孤独を募らせていきます。シングルマザーのファン(テレサ・リー)は、娘の将来のために生きようと奮闘しますが、人生に翻弄されていきます。カナダ移民コミュニティで育ったヤン・ヨングアン監督は、繊細な映像表現を用いて、香港の亡命者たちの心の集合像を描き出す。人生の半分を彷徨いながらも、依然として同じ場所でぐるぐると回っているように見える彼らの人生の岐路に立つとき、故郷はどこにあるのだろうか?




















