香港郊野遊行・續集

香港のハイキングコース、街歩きのメモです。

香港ニュース

和記が結業(香港01より)

3月31日でクローズとのこと。
香港01の記事では
佐敦渡船角の文英街で40年間営業してきた和記海鮮飯店も、3月31日に閉店する。
毎日厨房で焼いたローストグースで有名な名店だ。このレストランには香港に残る唯一の螺旋階段もありますが、これらはすべて過去のものとなる。経営者の譚氏は、高齢になり、引退して人生を楽しみたかったから店を閉めたのであり、ビルオーナーが家賃を値上げしたからではないと語った。
幸いなことに、文昌街にある和記海鮮料理店の本店は営業を続ける予定。

この店を取材した2年前の動画がありました。
料理長が兄で、店長が弟で経営していたということでした。

和記

願榮光歸香港(Glory to Hong Kong)



香港01より

zzz


「 保健省健康保護センターは本日、サルヘルペスウイルスの症例を調査しており、過去の健康状態は良好だった37歳の男性が、3月21日に発熱と発熱のため塩仔病院の救急救急部門に搬送された。混乱して病院に入院し、現在も入院しているが、病院の集中治療室で治療を受けており、重篤な状態だという。 本日、患者の脳脊髄液サンプルが同センターの公衆衛生検査サービスによって検査され、Bウイルス陽性であることが確認された。
患者の家族から提供された情報と予備調査によると、患者は2月下旬に金山カントリーパークを訪れ、その際野生のサルに遭遇し、サルに襲われ負傷した。 疫学調査は現在も継続中です。

同センターの広報担当者は、上記の症例は同センターが記録した初のヒトのB型ウイルス感染症例であると述べたが、同様の症例は米国、カナダ、中国本土、日本など他の場所でも発生しており、主にサルの咬傷やひっかき傷によって引き起こされますが、人から人への感染は非常にまれです。 B ウイルスは、香港でよく見られる野生のサルであるマカクザルの唾液、尿、糞便中に自然に存在する可能性があります。 感染者は最初はインフルエンザのような症状を経験しますが、その後中枢神経系感染症に発展する可能性があります。 市民に対し、野生のサルに触れたり、餌を与えたりすることを避けるよう呼び掛けている。」

「国安条例」成立。

フラワー・ストリートに猪が出現!

香港島サイドに現れるというのはもう珍しくないのですが、九龍それも太子道西の花墟市場に白昼出現という事件。
どこから来たかと言えば獅子山あたりでしょうが、どうやってクルマにぶつからず来られたのか?
それにしても警官が特殊警棒を振り回しているだけというのはどうも。


違法建築・占拠が詳しく。

「香港01」が大富豪の違法建築をしつこくアップしてくれています。
もしも蘋果日報が健在ならばと・・・・。


水没した黄大仙中心の今

黄色警報。

昨日は黄色警報が出た香港。
清水灣道の豪邸でも土砂崩れが起きています。


豪雨、その後




豪雨の余波?

石澳道の土砂崩れ、片側1車線で通行し始めたようです。
対岸に林立する超高級住宅群「紅山半島」の土砂崩れが意外な展開になってきました。
基礎部分が露出した危険な状態ですが、どうも違法建築や違法占拠ではないかと。
ちなみにこのあたりの価格は10億~20億円くらいとのこと。
三枚目の画像は将軍澳の高層マンションから見えたあのリトル・ハワイ、文字通り「瀑布」と化しています。





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